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昨日のCocoさんからコメントいただきました。
ふと思ったんですけど、サリーちゃんの毛布の噛み方って、仔犬がミルク飲む時、母犬にするやり方と同じですね。
毛布で遊ぼうとして、噛んでないですものね〜。
甘えようとして噛んでるわ。
思わずミルク飲んでる仔犬の姿とダブりましたよ。
という飼い主にとっては衝撃のご指摘でした。
え!
そうなの?
サリー研究家として、「まずいな。」思ってしまいました。
なぜなら、サリー研究家のとなえる、サリーはペットショップで買われた。
マミちゃん、健二父さん、そして鬼母の「貞子」説が根底から否定されてしまうからです。
「まずいぞ。本当にまずいぞ。」
新進気鋭の若手物理学者が新たな発見をして一躍脚光を浴びたのに、実験で成功したのは一度だけで、その後、再現できずにいるような気分なのです。
そんなわけないでしょうが。
しかし、Cocoさんの説が正しければ、サリーは幼児性が抜け切れてない。
簡単に言うと、精神レベルが「赤ん坊」なのでしょうか。
そいえば、心当たりがあるのです。
まず、今朝です。
散歩に行きました。
またまた、おやつをくれる人がいないので、
とびきりの可愛い顔をします。
しかたないので、
最近、可愛い顔をすればなんでも解決すると分かったようです。
それで、家に戻り、飼い主、大掃除をはじめました。
これが大問題なのです。
掃除がまったく進まいのです。
原因はサリーです。
掃除をしている飼い主のそばをウロウロするのです。
邪魔なのです。
ペットボトルの包装を外していると、クンクンしにきます。
ほうきをかけていると、邪魔をします。
皿を洗っていると足元にいます。
あやうく踏みそうになります。
ハウス!ならぬ、クローゼット!というと渋々入るのですが、すぐ出てきます。
溜まった新聞紙、ゴミ袋を捨てにいきます。
5分もしないで戻ると、ベッドの上で、この世の終わりの表情です。
飼い主、相手にしないで、洗濯物を干します。
ベランダに出ると、ついて来てベランダにでます。
サリーは一度ベランダに出るとなかなか部屋に戻ってきません。
仕方なしに、サリー、サリーと呼びます。
そのうなんというのでしょうか。
掃除のリズムが狂うのです。
もしかして飼い主のそばにいつもいたいのでしょうか?
なんとなしに幼児性から抜け切れていないことの証明にならないでしょうか?
まあ、それで昼になり疲れたのでベッドに腰掛けました。
すると、サリーが飛び乗ってきて、スリーピングちょうだい・ちょうだい。
やはり、飼い主がそばにいたほうが嬉しいようです。
で、一緒にお昼寝。
しかたないので、
なでなで。
落ち着いてきたようです。
そして、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
寝ました。
めでたし、めでたし。
でも、サリー、飼い主のスマホを枕に寝ているんだよな。
まあ、いいか。
おしまい。
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