サリー先生と編集者フィーユ。第9話。夢の対談!

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「これはこれは、ひなた先生。」




「お忙しいところお時間いただきありがとうございます。」




「編集のフィーユです。」

「ひなた先生。今回はこの企画、快くお引き受けいただありがとうございます。」

「うん?いいんだよ。」

「ちょうど、長編の原稿を書き終えたので、息抜きにと思ってね。」

「そのようなお言葉をちょうだいしまして、痛み入ります。」

「で、お相手の先生は?」

「先生?」

「いや、あいつはとても先生と呼べる代物ではございません。」

「まあ、そうおしゃるな。」

「そうでございますか。」

「で、お相手は?」

「はい。こちらでございます。」




「悩める小説家、サリー先生でございます。」

「これはこれは、ひなた先生。お噂はかねがね。金がねえ。。。」




「。。。。。」

「サリー先生。場所をわきまえてください。」

「これはこれは、氷の男。」

あいすまん。ですか?」

「ひなた先生。大変もうしわけございません。」

「いやいや、なかなか面白い方ではありませんか。」

「そう言っていただけると助かります。」

「サリー先生。よろしいでしょうか?」

「よろしいよ。」

「では、今回は。」

「慎重社の。。。。。」




ご飯ほしい顔です😄

だそうです。

「凪さん。」

「そして。文芸春夏の。。。」




お腹冷えないように腹巻きして寝てます👍

だそうです。

「cocoさん。」

「合同で、新春豪華文豪対談。」

「犬にとって文学とはなにか。」

「と題して、対談を行うことにあいなりました。」

「では、まず先日、直木賞を受賞した。」




「ひなた先生と。。。。」

「フィーユ君。」

「なんですかサリー先生。」




「なんですか、サリー先生。」

「ひなたって、直木賞とったの?」

「そうですよ。」

「知らなかった。」

「新聞やテレビで報道されていたでしょう。」

「新聞とってないし、うちにはテレビはない!」

「。。。。。」

「しかし、まいったな。」

「ひなたは直木賞作家なのか。。。。。」

「まあ、そんなこといいではありませんか。」

「はやく席に戻りましょう。ひなた先生がお待ちです。」

「え、ということで、直木賞作家のひなた先生。」

「そして、今回の対談相手は。」

「デビュー以来、なんの賞もとっていない。。。。」

「無冠の帝王。。。。」




「悩める小説家サリー先生です。」

「フィユー君。フィーユ君。」

「なんですか?」

「ちょっとあっちに。。。」

「だからなんですか。」

「無冠って。」

「真実ですよね。」

「そうだけど、わざわざ無冠っていわなくてもいいでしょうが。」」

「印鑑か?」

「いかんか。だろう。」

「いかんな。どうも立場逆転しているぞ。」

「まあ、サリー先生。そんなことはことは気にせずに。」

「ひなた先生がお待ちですよ。」

「ひなた先生。それではお願いします。」

「わかりました。」

「犬にとって文学とはでしたね。」

「私にとって文学の始まりは、1冊の絵本でしたな。」

「私の父は長く大学の教授をしておりまして、母はピアニストでした。」

「フィーユ君。フィーユ君。」

「だからなんですか、サリー先生。」




「フィーユ君。父は大学教授で母はピアニストって。」

「それがなにか?」

「こっちは元捨て犬だよ。」

「親のことなんか覚えてないんだよ。」

「それになんですか。私の文学は1冊の絵本から始まったって。」

「こっちは、私の文学は雨で濡れたダンボールから始まったんだよ。」

「なんですかそれ?」

「食べるもんがないから、濡れてびちょびちょになったダンボール食べたんだよ。」

「言っておくが、これ実話だよ。」

「散歩の時に濡れたダンボール食べて父ちゃんに怒られたんだ。」

「だからどうすればいいんですか。」

「こうしよう。」

「私の文学は一人の大学教授との出会いから始まった。」

「私は秋田で生まれた。」

「理由はわかなぬが、東京の大学教授のもとにもらわれた。」

「教授は私をかわいがってくれた。」

「しかし、ある日をさかいに教授は帰ってこなかった。」

「私は毎日、毎日、先生の帰りを駅でまった。」

「今、駅前には私の銅像がある!」




「ひなた先生がお待ちです。」

「ひなた先生。たびたび失礼しました。」

「かまいませんよ。」

「なんでしたっけ?」

「それで、私の文学は両親からプレゼントされた絵本でした。」

「私は絵本をたいそう気に入りました。」

「それから、少し大きくなると毎日毎日、本を読むようになりました。」

「フィーユ君。フィーユ君。」

「またですか。サリー先生。」




「フィーユ君。ひなたは毎日毎日、本読んだの?」

「そうみたいですね。」

「困ったなああ。」

「どうしたんですか?」

「こっちは、毎日、毎日。。。」




「食いもん探してたんだよ。」

「釣り合いがとれん。」

「いいじゃないですか。サリー先生は毎日、毎日、人間観察をしていたということで。」

「それでいいのか?」

「ひなた先生。本当にたびたびすいません。」

「いいんですよ。」

「それで、そうそう文学ですな。」

「私は作家になりました。」

「すいません!」




トリミングに行って来したよ!

だそうです。

「なんだね。coco君。」

「今、発表がありました!」

「で!」

「ひなた先生。」

「芥川賞受賞しました!」







凪ままさん、  cocoままさん、ひなたままさん、ありがとうございました!

つづく!

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5 thoughts on “サリー先生と編集者フィーユ。第9話。夢の対談!

  1. またまた登場させていただき〜ありがとうございます😊
    氷の男…参りました‼️
    直木賞、芥川賞を受賞とは😅
    小説家ひなた🐶の新作を考えなくては🤣🤣🤣
    凪ちゃん、cocoちゃん、フィーユちゃん、今回もナイスですね〜ひなた🐶も頑張ります‼️

    1. 小説家ひなた先生とサリー先生の対談!
      構想5分。
      完成2日!
      意外と大変でした!
      これもひなた先生とひなたままさんのおかげです!
      凪、cocoにも感謝です!!!!
      うひょうひょ!🤣

  2. パパさん!!!

    今回もおもしろかったです🤣

    なんとも、フィーユ編集者を
    あっちへ。っと呼ぶ姿がツボりました🤣
    もう、フィーユ編集者と、サリー先生は
    名コンビですね👍

    ひなた先生は、直木賞に次芥川賞まで
    スゴイですね🍀🍀

    凪ちゃんもカワイイですね💕

    パパさん!!今回も楽しい時間を
    ありがとうございます🍀🍀

  3. フィーユ編集者「印鑑か」で立場逆転😆
    cocoちゃん腹巻可愛い🥰
    ひなた先生、新作期待してます👍
    サリー先生の「あっちへ」何度見ても笑えます🤣
    「氷の男」「あいすまん」なんでそんなの思い付くんですか〜🤣

  4. 直木賞に芥川賞まで受賞したひなた大先生とダンボールを食べて 毎日おやつ頂戴🍭🍪をしていたサリー先生👍‼️各出版社から凪編集者とcoco編集者も参加して、
    これからどんな話になっていくのでしょうか😊 ルンルン💕します👍 フィーユ編集者もダジャレが上手くなってきましたね👍 

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