「日本もんぺの会」カテゴリーアーカイブ

船乗りフィーユの冒険。第16話!サリぽん王国の歴史とスナイパー潜入する!





「今日はな、サリぽん王国の歴史についてお話をしようではないか。」

「サリぽん王国ですか?」

「そうだ。」

「サリぽん王国の起源は遥か彼方イタリアにある。」

「イタリアですか。」

「そうだ、イタリアだ。」

「当時、イタリアいや、ヨーロッパを石鹸した。」

「席巻ですね。」

「そう、それ。」

「席巻したメディチ家と漱石をなす。」

「双璧をなす。」

「そうそう。双璧、双璧。」

「イテテテ家だ。」

「はあああ?」

「イテテテ家なの!」

「まあいいですが。。。」

「メディチ家、イタリア語: Casa de’ Medici)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭、フィレンツェの実質的な支配者(僭主)として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族である。」

「サリー先生。それって?」

「ワンコペディアで調べた。」

「その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。歴代の当主たちが集めた美術品などはウフィツィ美術館などに残され、また、ピッティ宮殿などのメディチ家を称える建造物も多数フィレンツェに残された。これらは、メディチ家の直系で最後の女性アンナ・マリア・ルイーザの遺言により、メディチ家の栄華を現代にまで伝えている。一族のマリー・ド・メディシスはブルボン朝の起源となった。」

「それで?」

「イテテテ家も負けてはいない。」

「Casa de’ Itetekeはだな。その財力で。」




「演歌の男!」




「大富山亭サリ丸師匠!」

「今では有名な芸術家のパンタロンになったのだ。」

「芸術家?パンタロン?」

「まあいい。」

「でな、イテテテ家の30代目の当主、通称サリーの父ちゃんだ。」

「はああ?」

「ある日、捨て犬を拾った。」

「サリーと名付けた。」

「サリーは放浪していたが、ある日、さいたま県の保健所に保護された。」

「で、心ある人が引き出してくれた。」

「そして、また心ある人の家で4日間お世話になった。」

「その方の家ではわんこがいなかったので、サリーは悪魔のようだったそうだ。」

「そして、マイクママさんという方にお世話になった。」

「マイクママさんのお宅では先住犬がおってな、暴れるなよと言われ、サリーは大人しかったそうだ。」

「しかし、ゴミ箱は漁った。バッグにも顔を突っ込んだ。あまつさえ、テーブルの上にも乗ったそうあだ。」

以上、マイクママさんより。

「でな、ある日、サリーの父ちゃんの家にもらわれた。」

「当初、サリーの父ちゃんは子猫ももらうはずだったが、面倒になり、猫でも犬でもいい。」

「一番人気のないのでいいと言ったそうな。」

「で、サリーが来たんですね。」

「まあいい加減な父ちゃんだった。」

「サリーは父ちゃんのところで、自由に暮らした。」

「しかしある日、偶然だがサリーのブログを見てしまった。」

「で?」

「自分が父ちゃんの実の子ではないのではと思った。」

「実の子って父ちゃんは人間で、サリーは犬でしょ?」

「で、区役所に行って、戸籍を確認しようと思った。」

「区役所の担当者だ。」




初登場のかおるっちママさんの「こむぎ」!!!




「サリー先生!どうだったんですか?」

「まだ考えておらん。。。。」

「で、サリーがどうしてサリぽん国王になったんですか?」

「うむいい質問だ。」

「それもまだ考えておらん。。。」







「いかがでしょう。」

リキオ・凪。長官が言った。

「これがサリぽん国王の歴史でございます。」




眠りのcoco銭形親分である。




涼しくなって散歩しやすい季節になりました🍁
つい歩きすぎてゼーゼー💦
凪も帰り道抱っこーです😅

凪ママさんでした。

「でですね。」

リキオ・凪・長官が続けた。

「プリンセス・フィーユ様のご成婚です。」

「ご成婚を心よろしく思っておらん者がおるのです。」

「だ、誰ですか?」

「わかりません。ただ。」

「ただ?」

「彼らは国際的スナイパーを雇ったそうです。」

「スナイパーってあの、ゴルゴ13ですか?」

「別名、デューク・東郷!」

「いえいえ、ゴルゴ13ではなく。」

「ではなく?」




「まるっち1.2!」

「はああ?」

「まるっ1歳2ヶ月!」

「で、デューク・東郷ではなく。」

「なく?」

「デューク・棟梁!」







「で、であるな。」

リッキー・凪・長官は続けた。

「どうか、国際的スナイパーの、まるっち1.2を見つけて欲しいのです。」




眠りの銭形・coco・親分が重い腰ではなく、眠い腰をあげた。

そして。。。




リキオ・リッキー警部も!













まるで、サリぽん!




国際的スナイパーのまるっち1.2の足取りを追っていたのである!

その頃!










サリぽん王国のイベントに「まるっちブラザーズバンド」として潜入していたのである!

もうどんどんお話が急展開するこの船乗りフィーユの冒険、次回はどうなる!!!




という「こむぎ」だったのである!




慎重しすぎて全てを駄目にすること。

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船乗りフィーユの冒険。第15話!大富山佐里吉先生選挙に出る!とプリンセス・フィーユ!





「元気だったかね。」

「お久しぶりです。サリー先生。」

「先生、しばらくお会いしませんでしたね。なにをされていたんですか?」

「うむ。選挙だ。」

「選挙?」

「知らんのか?選挙があっただろう。」

「人間の世界のでしょ。衆議院選挙。」

「そうだ。しかしな、犬の世界でも選挙があったんだ。」

「そうなんですか。」

「まあ、君はまだ若いからなああ。」

「選挙権がないと?」

「そうだ。しかしな犬の世界の場合、選挙権ではなく。」

「なく?」

「選挙犬と呼ぶ。」

「選挙犬ですか。でもそれって選挙をする犬みたいですよ。」

「まあいい細かいことを気にするな。」

「今、思いついたんでしょ。」

「まあいいと言っているだろう。」

「で犬の世界の選挙も衆議院選挙なんですか?」

「違うよフィーユ君。」

「犬の世界の選挙はな、ほれ我々犬はいつも飼い主さんを思っておるだろう。飼い主さんの帰りを待つ犬。。。。。」

「忠犬ハチ公ですか。」

「なんで言っちゃうの!」

「ボケ考えていたのに。。。。」

「なんですか?」

「剣道や柔道で、先鋒、次鋒、飛んで、副将、大将?」

「中堅ですか?」

「だから!」

「フィーユ君、空気読んでよ。空気。」

「すいません。」

「で選挙だがね、我々犬はだね、いつも飼い主さんを大切に思っておる。」

「はい。」

「これを忠義とも呼ぶ。」

「はい。」

「だから、忠義員選挙。

「みなさん。」




「で、サリー先生、選挙でなにをされたんですか?」

「うむ。応援だよ応援。」

「誰の?」

「日本もんぺの党推薦の。。。」







「大富山佐里吉先生だよ。」

「佐里吉先生ですか。」

「で、佐里吉先生の公約はなんですか?」

「うむ。」






















「で当選したんですか?」

「聞かんでくれたまえ。」

「で、サリー先生。船乗りフィーユの冒険です!」

ということで。

前回までのお話。




サリぽん王国の、リキオ・凪・長官である。




船乗りフィーユの兄貴を名乗るわんこ。




眠りの銭形・coco・平次親分。




道案内のサリぽん。

サリぽん国王に招待されてサリぽん国に行ったのである。

「で、なんの用ですか?」サリぽんが訪ねた。

「実はだな。我がプリンセス・フィユー様だ。」

「ご結婚されることになったのだ。」

「それはおめでとうございます。」

「だがだ。問題があってな。」

「なんですか?」

「婚約者の母親だ。」

「母親の元婚約者と名乗る人物が現れた。」

「それで?」

「仮にAさんと呼ぼう。」

「はい。」

「で婚約者だ。仮に。。。」

「Kさんと呼ぼう。」




「なんだよ!」

「それはまずいんじゃありませんか!Kさんは!」

「なんでだ?」

「そのまんまではありませんか!」




「ほんじゃ、姓のほうで、Kさん。」




「でですな。」リキオ・凪・長官が言った。

「今、マスコミはこの話題でもちきりで、このサリぽん国にもマスコミが忍びこようとしておるのです。」
















その時であった。




プリンセスフィーユの兄貴が言った。

「妹よ。。。」

「ねえ、プリンセス・フィーユの兄貴さん。貴方本当にお兄さんなんですか?」

「そうだ。ただし、名字は違う。」

「違うってなんでですか?」

「両親が。。。」













リキオ・凪・長官が言った。

「今回のご成婚で各国からお祝いの方々がお見えなんです。」

「はるばる日本から。。。」




「また。落語家の大富山亭サリ丸師匠の弟子の。。。」







ますます、わけの分からなくなった、思いつき波乱万丈の「船乗りフィーユの冒険」!

はたしてどうなる!!!

以下次号!!!




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船乗りフィーユの冒険。第13話。ことわざ大騒動!





「うん?フィーユ君か。」

「サリー先生、さっきからなにを、うんうん唸っているんですか?」

「うーん。」

「ですからなにを、うんうん?」

「うん。他でもない。」

「フィーユ君。ことわざというものを知っておるかね?」

「ことわざですか?」

「そうことわざ。」

「犬も歩けば棒にあたるとかですか?」

「そうだ。猫にごはん。とか。」

「それは、小判です。」

「そうであった。そうであった。」

「でも、猫にはごはんだろう。」

「小判あげても意味がないだろう?」

「だからなんです。」

「だからって?」

「意味がないことの例えなんです。」

「そうなの?」

「で、ことわざがどうしたんですか?」

「うむ。だからだな、私は最近ことわざに関して考えておるのだ。」

「そうなんですか。」

「そうなんです。」

「虚無(こむ)?」




「双子のマラソンランナーの猛に茂は?」




「もういいですか?」




「でな、ことわざだ。」

「私は皆が知っていることわざ。」

「実は本当は違う意味があるのではないかと思ったのだ。」

「違う意味ですか。」

「例えばだ。」

「船頭多くして船山に登る。」

「いっそうの船に何人も船頭がいたら、船は山に登ってしまうようなおかしな方向に進んでしまうことから、指図する人ばかりが増えて物事が見当違いの方向に進んだり、うまく運ばないことをいう。 船頭とは、和船の船長のこと。」

「それがどうしたんです?」

「おかしいとは思わんかね?」

「船は本来、海に浮かぶもんだ。」

「それが船頭が多いと船が山を登るのだぞ。」

「それが?」

「奇跡だ!」

「奇跡なんだよ!」

「つまりこのことわざは。」

「一そうの船に何人も指図する人ががいたら、船は山に登ってしまうという奇跡を起こすという意味。」

「なのだよ!」

「サリー先生!!」

「私は、日本だけではない。」

「広く海外にも目を向けた。」

「英語で、A rolling stone gathers no moss ということわざがある。」

「偶然か日本にも、」

「”転がる石には苔が生えない”。」

「世の中に合わせ行動を軽々しく変える人は結局成功しないとの警句。とある。」

「はい。」

「しかし、私はこのことわざの本来の意味を発見したのだ!」

「どんなです?」

「ローリングストーン。つまり。。。」

「ローイングストーンズだよ。」

「はい。。。。」

「君は知らんか?有名なロックバンドだよ!」

「それが。。。。」

「つまりだ。」

「ローリング・ストーンズのような超有名なロックバンドは毎回ライブも満員御礼。」

「いつもお金がっぽり。」

「ローリング・ストーンズの公演はいつもお金がっぽり、コケません!!!」

「どうだね!!」

「サリー先生、で、船乗りフィーユのお話はどうなっているんですか?」

「そうであった。」

「あと、父ちゃんが作った、ちりもつもればだが。。。」

「先生!!!」

船乗りフィーユの冒険。

「旦那はフィーユの兄貴なんですね。」




「そこは、たこにも!でぼけて欲しかったです。」

「ぼける?」

「まあ、いいや。で、フィーユの兄貴。お名前はなんと?」

「私か。」

「私は。。。。」




その頃!




「こんにちは!!!」







「なの用だ!]

「この先のお祭りに出る、まるっち&ちなっちブラザースでーす!」

「ハロウィーンの出店だよん!」

「そうか。ではひとつ質問だ。」

「質問に答えることが出来たらこの橋を渡ってよい。」

「いいか、ちりも積もれば?」







(仲立ちがなければ物事が進まないことや、手段・方法がなければ目的が達せられないことのたとえ。)

「サリーの父ちゃん作だな。」

「では、次だ。」

「清水の舞台から飛び降りる!」




「またまた見事だ!」

「思い切って大きな決断を下すこと。 山の斜面にせり出すように造られた清水寺の本堂(清水の舞台から飛び降りることにたとえていった。」

「だが、飛び降りたら怪我するから思いきって大きな決断はやめましょう。」

「できれば、何事も先延ばししましょう。という日本人ならではのことわざであるな。」

で、その頃!




「旦那のお名前は?」




その頃!




「おやつで署」のリッキー・リキオ警部であるが。。。。
















幼稚園の生徒さんが芋掘りで掘ったお芋、リッキーにいただきまし🍠

とのことである。

なぜ幼稚園の生徒さんがお芋?の謎はいずれ解けるのである。
そうなのである。
リッキー・リキオ警部は、捜査の鬼のリッキー・リキオ警部であるが。。。。









入院していた会えなかった「おばあちゃん」に久しぶりに会えてもう、うはうは!なのであった!
まつさえ。



リッキーママさんが「帰るよリッキー」と言っても拒否するのであった!
で、その頃!



「次のことわざの意味はなに?」
「家貧しくして孝子顕(あらわ)る」



「知らんのか!!」
「家が貧乏だと子どもの孝行ぶりがはっきりわかる。逆境に陥ったときにはじめて、それを助けるものが現れる。」
「という意味だ!!!」
「それって!!!」












その頃!!!



リキオ・凪・長官であった!



リキオ・凪・長官は言った。
「一同の皆様。どうかこちらへ。」
「サリぽん国王がお待ちです。」









思いつき、波乱万丈の「船乗りフィーユの冒険」、以下次号!!!

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