サリー先生と編集者フィーユ。第17話。謎が謎を呼ぶ!!

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「coco君。」




ある日である。

編集者cocoにサリー先生からメールが届いたのである。

「実はね、私考えたんだよ。」

「なにをですか?」

「推理小説を書こうと思っておるのだ。」

「推理小説ですか。」

「そうそう。」

「ほら、あるだろう?」

「トラブルミステリー。」

「どこか地方で殺人事件がおこる。」

「容疑者はその頃、東京にいて完璧なアリババがあるの。」

「トラベルミステリーですね。」

「昨日は庭にアリさんが10匹おったが、今日は20匹。」

「アリバイですね。」

「そうそう。」

「君も成長したね。」

「でもしかし、犯人は巧妙なトリセツを使ってだな。」

「トリックです。」

「そうそう。」

「トリックを使って。」

「例えば、なんとか本線でどこどこに行き。」

「どこどこで在来線に乗り換え、どこどこに行くとアリババは見事崩れるのだ!」

「ちゅうの。」

「トラベルミステリー。」

「まあ、人気ありますからね。」

「私も書いてみたいのよ。」

「先生に書けるんですか?」

「失礼だな。」

「殺人事件があった。」

「どこで?」

「そうさな。」

「北国がよかろう。」

「北国のどこですか?」

「秋田。」

「秋田ですか。」

「うむ。私の母親がね秋田出身で。」

「それで?」

「子供の頃、母に連れられて秋田に行ってね。」

「それで?」

「母親が親戚と話しをしていたのだがね。」

「私にはまったく理解できなかった。」

「秋田弁だよ。」

「秋田弁。」

「それで、私は思った。」

「母ちゃん。」

「お母ちゃんて。。。。」

「バイリンガル!」

「。。。。。。。」

「よく、日本人は外国語ができないというだろう。」

「あの人は、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語に堪能と。」

「そんなもんは、でもない。」

「おらさの孫は父親の転勤で、もう日本各地に行ったからのう。。。」

「秋田弁、熊本弁、土佐弁、宮崎弁。」

「もう数えたら10か県弁喋れるんだわ。」

「あの、先生。」

「トラベルミステリーは?」

「そうだった。」

「秋田で殺人事件がおきるのだ。」

「で、容疑者は、大富山一郎。」

「はい。」

「しかし、一郎には鉄壁のアドバイスがあったのだ!」

「アリバイです。」

「そうそう。」

「実は一郎は犯行時刻に、アメリカのロスアンゼルスにいたのだ!」

「ロスアンゼルスではどう考えたも犯行は無理ですね。」

「そう。でな。」

「色々しらべた結果。」

「結果?」

「一郎には弟がいたことが判明したのだ!」

「大富山次郎だ。」

「はあ。」

「しかし、この次郎にも鉄壁のアリバイだったけ?」

「があったのだ。」

「次郎は犯行時刻には、ロシアにいたのである!」

「まあ、それは無理ですはね。」

「しかしである!」

「大富山一郎には更に弟がいたのだ!」

「大富山三郎ですか!」

「ご名答!」

「しかし、三郎にはまたまたアリバイがあったのだ!」

「今度はどこにいたんです?」

「ブエノスアイレスだ!」

「それから調べたら、一郎には弟がたくさんおってな。」

「それが皆、犯行時刻にはジンバブエにいたとか。」

「コンゴ。」

「ブルキナファソにいたとか。」

「とにかくアリが倍なのだ。」

「先生、それで結局、犯人は?」

「ふふふ。」

「驚くなよ。」

「大富山60郎だ!」

「大富山一郎には弟が60人いたのだ!」

「しかも、60郎は被害者のお隣に住んでいたというトラベルミステリー始まって以来の、あら、そうだったの、お隣さんだったのという驚愕の結末!!!」

「どうかねcoco君!」




cocoママさんありがとうございました!

お話変わって。




「サリー先生。」

「あのう。我々は今、イタリアにいるんですよ。」

「イタリア。」

「これから我々はどうすればいいんですか?」

サリー先生とフィーユはイタリアのカフェにいた。

なぜか、「おでん」があるが、それは無視してね。

「うむ。どうせればいいんかのう?」

その時であった!




仮面舞踏会……

もう終わっちゃった???

ひなた伯爵の仮面をお手本に(使い捨てマスク)作ってみました

とのことです。

リッキーままさんありがとうございました!




「私は、ある方の、執事でございます。」




「それは、やぎ。でございます。」

フィーユままさんありがとうございます。

「私の主が、サリー先生とフイーユ様にぜひお会いしたいとのことです。」

「主って誰?」

「高名な作曲家にしてピアニストの。。。。」

「ピアニストの?」

「ヴォルフガング」

「アマデウス」

「もしかして、モーツァルト?」

「ではなく。」




ヴォルフガング・アマデウス・もーっちょと先生。

でございます。




そして次回予告!




フィーユはなぜ牢屋の中に!




cocoにサリー先生はどんな原稿を送るのか!

思い付きで始めたこのシリーズ。

みなさんのご応募写真で波乱万丈のストーリーに!

まて次回!!!!

またまた、みなさん。

ありがとうございました!

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つづく!

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6 thoughts on “サリー先生と編集者フィーユ。第17話。謎が謎を呼ぶ!!

  1. 今回も、トラベルミステリー…あり倍…
    色々とギャグが散りばめられてꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
    10か県弁には大ウケしました🤣🤣🤣
    世界中に弟が60人も…大富山60郎🤭

    ヴォルフガング・アマデウス・もーっちょと先生🎹
    の登場、フィーユ編集者の牢屋!?
    どうなるのでしょう???

    cocoちゃん、なんとも言えない表情が可愛い💖
    フィーユちゃん、どひゃーん❣良いお顔💖
    イタリアにもおでんがある😁👍🏻
    もーっちょと先生の鋭い眼差しも素敵💖

    山羊じゃなくて羊!?執事リッキーも登場させていただきありがとうございました))ペコ

    1. トラベルミステリー、いいトリックないかなああ。
      と考えていて、そんないいトリックなんて思い浮かばん。
      推理小説作家じゃないんだから。
      で、父ちゃんらしいトリックと相成りました。
      ヴォルフガング・アマデウス・もーっちょと先生だったのだ!
      頑固一徹先生じゃなにか?
      リッキー、執事でよかったのか?
      なんとなしに、お話の進行上。。。
      申し訳ない!
      またのご参加お待ちしています!!!😆

  2. パパさん!!

    今回も楽しかったで〜す😆

    トラベルミステリー🌍
    さすが世界に取材旅行中ですね😁

    ブォルフガング・アマデウス・
    もーちょっと先生🤩
    偉大な先生貫禄ですね!!

    リッキーちゃんの仮面もスゴイですね💕

    フィーユ編集者のどっひゃ〜ん!
    カワイイですね💕
    フィーユ編集者牢屋に・・・
    どうなるの😣

    次回も楽しみですね😆

    パパさん!!
    今日も、楽しいをありがとうございます🍀🍀

    1. 今回もcocoちゃん、ご参加ありがとうございました!
      トラベルミステリー、我ながらよくこんなくだらないこと考えますよね。
      お話、この先どうなっていくのでしょう?
      また、よろしくお願いします!!!!🤣

  3. cocoちゃん表情での演技素晴らしいです😊
    リッキーくんカッコいい😍
    フィーユちゃんどうして牢屋に⁉️
    牢屋にいても可愛い🥰
    サリー先生次の原稿お待ちしてます👍

    1. みんな可愛いでしょ?
      頂いた写真でお話はどんどん意外な展開中なのです。
      凪ままさん、お写真お願いします!!!😍

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