さてさて、幸せの黄色い○○○です。
今日はお休みです。
いつも適当にお話しをつくっているのでわけがわからなくなってしまったのです。
約束の地ってなんだっけ?
ご参加希望のお写真どんどんお願いします。
さて、日曜でした。
最近暑いので早朝、サリーをたたき起こして散歩に行きました。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
楽しそうでした。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
おやつをくれる人がいないので、一応確認。
で、秋田犬のぽんちゃんに会いました。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ぽんちゃんはとても穏やかなのです。
元保護犬だということは知っていたのです。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
で、飼い主のおじさん。
ぽんおじさん。
って勝手に命名していいのか?
とお話ししたのです。
「ぽんちゃんて保護犬なんですよね。」
「そうだよ。産まれて1年くらいの時に娘が、もう糞だらけのところにいたこいつを助けてきて、ちょっとの間、預かってと言われてね。」
「で、もう6年だよ。」
「娘のちょっとの間は6年なんだよ。」
私はただ黙って聞いていたのです。
するとお話しはどんどん意外な方向に進んでいったのです。
「夜は、ぽんちゃんどこで寝るんですか?」
「ベッドで一緒だよ。」
「一緒?そうなると狭いでしょ?」
「狭いよ。猫もいるし。」
「猫?」
「うん。猫、10匹いるんだよ。」
「10匹?」
「うん。娘が拾ってきて。」
「昔は20匹くらいいたな。」
「で、寝るときは猫がベッドを占領するからぽんは足元で寝てるよ。」
もう驚きなのです。
「ぽんちゃん、本当に優しい性格ですね。」
「うん。家で猫が怒ってひっかいて血だらけになっても無反応なんだ。」
「散歩で他の犬に吠えられても無反応なんだ。」
私は思ったのです。
これからぽんちゃんとぽんおじさんを人生の師とすることを。
そんないいお話しをお伺いしている間に。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
サリーとよく会うわんこ。
名前しらない。
は、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
まあいいきなもんだは。
そうして、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
アンジーに会ったのです。
私はアンジーぱぱさんと立ち話をしたのです。
「アンジーはどうして飼われたのですか?」
すると、アンジーぱぱさんはこう言ったのです。
「娘がね。」
衝撃の事実が判明するのですが続きは後日!
って嘘!
どうも娘さんが飼おうとしたのですが、なんだかわからないけどアンジーが階段を登れないので「ちょっと預かって。」と言われて現在に至っているそうなのです。
私は思ったのです。
世の親は、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「娘には甘い。」
そして、
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「わんことにゃんこにはもっと甘い!」
以上、本日のサリーの父ちゃんのご報告でした。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
おしまい。