まず、ドッグレスキュー熊本さんから、メールをいただきました。

●●　様

ご寄付、ありがとうございます。

現在も犬を50頭ほど、預かっており、その他、捨て猫が７匹、保健所から保護した仔犬が１１匹居る状態が続いております。

仮設住宅への入居等も始まったのですが、鳴き声などのトラブルも発生しており、いまだ、預かりの依頼があっている状況です。

●●様はじめ、ご寄付に参加して頂いた皆様には、心より深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。

ドッグレスキュー熊本 代表 生松義浩

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それで、本日の「教祖様音頭」の「合いの手ガールズ・ボーイズ」の参加者です。

ロン

初めてお便りします。

サリー教祖様の愛らしさに涙にじませながら、毎日うやうやしく拝見しています。

おうちが近かったら、いつもお散歩される公園に行って、「だしなさい」されたいのですが、どうやら遠そうなので、残念でなりません。

なのでせめても、うちのロン(トイプードルの2歳と11か月の男子です）を合いの手ボーイズに混ぜていただければと応募致しました。　

内弁慶で他の子と混じって遊んだことがないので、うまく合いの手をいれられるか心配ですが、どうぞよろしくお願いします。

小さく見えるかもしれませんが（え？みえない？）4.6kgちょっと小太りです。

それでは、教祖様。

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それで、サリーです。

サリー師匠の「だしなさい！」シリーズの第三弾です。

うん？

いつからシリーズになったんだ？

まあ、それは気になさらずに。。。

サリー師匠によると、「だしなさい！」は一朝一夕に習得できるものではないのだそうです。

捨て犬で放浪していたという、過酷な修行から習得した、涙なしには語れない技なのだそうです。

宮本武蔵を凌ぐといっても過言ではない、厳しい修行から習得したものなのです。

例えば、サリー師匠は、人がいないときにも、「だしなさい！」をするのです。

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秘技「エアーだしなさい！」です。

そして、もうひとつ大事なことは、おやつをもらうためには、精神を統一しなくてはならないということなのです。

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それは、いつもの朝でした。

わんこ達と会いました。

しかし、サリーは、犬にはまったく興味なく、おやつをくれる人の袋を見つめていました。

そして、サリーの長年の厳しい修行の成果が開花するのでした。

うーむ。

見事としか言いようがありません。

サリーの「だしなさい！」修行は続くのであった。

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——-お知らせ——-

■掲載希望応募ページ
教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集しています。
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内容や写真の状態によって必ずしも掲載できるかお約束できませんが、ご興味のある方はぜひご応募ください。
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■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきます。
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