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本日の「うちのワンコをだしなさい!」です。
トト吉
さて、課題だったコスプレに挑戦いたしました!
トト吉は非協力的かつ、ぼさマックスの仏頂面だし、
当初のコンセプト「手ぬぐいをくわえ、よよよ・・・とする着物美人」は
まったく完成せず、迷走してしまいました・・・(*’ω’*)
「もんぺの母」–農作業の途中、都へ出稼ぎに行った息子に思いをはせる母
「くノ一」–手ぬぐいで刀をたすき掛けにしてキリリ!
「骨折中」–意味なし!
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それから、教祖様てぬぐいです。
やはり、注文したけど届いてないよというご連絡をいただきました。
申し訳ありません。
ご注文いただいた方、全員に郵送したと思っていました。
ただ、なぜか、てぬぐいが、かなり余っているのが不思議でした。
まあ、そういうこともあるかな、とそれ以上、考えるのをやめてしまいました。
月曜に郵送します。
もう少々、お待ちください。
さて、サリーです。
飼い主は、外で飲むということがなくなりました。
最後に外で飲んだのは、昨年の忘年会の1回でした。
飲まなくなった理由は、こいつです。
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なにしろ、夜、帰ってきたら、部屋のなかで、わんわん吠えているのです。
普段、まったく吠えないサリーが、わんわん吠えているのです。
サリーが来て、1年。
サリーは、一瞬でも飼い主がいなくなると、どうしようもなく心細いのです。
それで、外で飲むのはやめて、家飲みになりました。
家飲み、のみ。
外で飲むより安上がりです。
酔っても、電車で帰る必要はありません。
ましてや、電車がなくなりタクシーで散財することもありません。
眠たくなれば、すぐ布団に入れるのです。
あるいは、最初から布団に入って飲めば、そのまま寝ることできるのです。
こういうのを、家飲みの寝飲みというのでしょうか?
ただ、家飲み。
楽じゃないんです。
それは、
こいつです。
おつまみです。
おつまみを食べていると、クローゼットから出てくるのです。
それで、「だしなさい!」ではなく、「ちょうだい。」なのです。
かわいい顔をしてねだるのです。
人間の食べ物なので、あげられないのです。
でも、サリーは絶対にあきらめないのです。
さすが、元捨て犬。
食べるためには、手段を選ばないのです。
以前、ポテトチップを買ってきたことがあります。
そーと、袋をはさみで開けて、食べようとして、ふと気がつきました。
ポテチは食べるとき音がするのです。
それで、口にいれ、唾液で溶かすように食べました。
まさか、小池屋さんも、カルビーさんも、唾液で溶かして食べるユーザーがいるとは想像もしていないでしょう。
しかし、飼い主の涙ぐましい努力も無駄でした。
気がついたら、目の前にサリーの、かわいい顔があるのです。
さすがの嗅覚です。
しかし、こちらもバカではありません。
においがしない、しかも、食べる時に音がしない、おつまみを買ってくるのです。
チーズとか、豆腐とか。
すべて駄目でした。
サリーの寝室(クローゼット)で、イビキをかいて寝ているので大丈夫だと思ったのです。
しかし、突然、イビキが止まり、クローゼットから嬉しそうな顔をしてサリーが、尻尾をぴんと立ててトコトコ歩いてくるのです。
それで、慌てて、おつまみを多部終え、「もうないない」と両手をサリーに見せるのです。
普通、おつまみは、お酒を飲みながら、例えば、ビールをぐび。おつまみを少し。
という感じで食べるのですが、我が家は、とにかくサリーが起きてくる前に、すべてを食べてしまうのです。
それから、ビールなのです。
慌ただしいのです。
でも、結局は、胃にすべて収まるので、同じとも言えるのかもしれません。
ナトリさんで、全く、においがしない、ペットがこない、おつまみ、「におワン!」シリーズを開発していただけないでしょうか?
あるいは、人間にもおいしいペットのおやつシリーズ。
そしたら、愛犬と差しつ差されつ、晩酌ができるのです。
それで、試しに、犬のおやつを試食してみました。
おいしくありません。
でも、
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ミルクボーロはいけました。
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