えーと。
今日は、2月14日です。
2月14日ですよ。
グラハム・ベルが電話の特許を出願した日です。
じゃなくて、「主婦の友」が創刊された日です。
じゃなくて、年末まであと360日なんです。
そろそろ、年末の準備をしなくては。。。
じゃなくて、バレンタインデーです。
以前からテレビで、バレンタインデーの話題、やっていました。
ボーッと見ていたのです。
おそらく、自分には関係ないと思っていました。
だから、重大なことに気が付かなったのです。
ブログのおはなしで使えるではないですか!
夜中に気が付き、飛び起き、お話を考えました。
でも、なにも思いつきませんでした。
だって、チョコなんか、もう何年。
はい、何十年も貰っていないのです。
でも、貰ったことはあるんですよ。
えーと。
小学生のころ。。。
あのですね。
バレンタインデーに女性から男性にチョコをあげるのって日本だけみたいなんですよ。
ご存じですよね。
アメリカでは、小学生が、郵便屋さんに自分で作ったカードとかをあげるらしいですよ。
あと、男性が彼女や奥さんにお花をあげるそうですよ。
アメリカに住んでいた人に聞きました。
ですから、このブログを読んでいいただいている、女性の方に提案します。
バレンタインデーは、海外では女性に「花束」をおくるのよ。
と、言ってみるのです。
花に興味がなければ、「海外では、女性にダイヤモンドをあげるのよ。」
ちょっと無理ですか。
こんなのどうですか?
「海外ではバレンタインデーは、男性がお風呂とトイレと、その他、もろもろ掃除するのよ。」
「うちでは、すでに旦那がやっています。」
いい旦那さんです。
「うちでは、すべて私がやっています。。。。」
それで、なんでしたっけ?
そうそう、バレンタインデーの話でした。
バレンタインデーを忘れて、せっかくバレンタインデーのネタでひとつお話がつくれるところだったのです。
もう、遅いです。
こういうのを、英語で、「アフターザフェスティバル」と言うのです。
「後の祭り」
え?
まあ、ごにょごにょ。。。
しかし、サリーとバレンタインで、どんなお話がつくれるのでしょ?
大体、犬にチョコはNGでしょ。
それに、バレンタインデーの日に、男が一人、チョコ買いにいけないでしょう。
恥ずかしいです。
コンビニでチョコを買って、レジでわざと忘れたふりをして、アルバイトの女性店員さんから、「お客様。お忘れですよ。」と言われて。
「まいったよ。コンビニの女性定員さんから、チョコわたされてさ。」
というのはどうだろうか?とも考えました。
自分が情けなくなりました。
うーん。
それでですね。
「だしなさい!」タオルですが、お送りした方から、いっぱい、サリーにプレゼントをいただきました。
お手紙まで添えて。
しかも、ご自宅のトイレに「だしなさい!」タオルをつるして?る写真も。。。
本当にありがとうございます。
最初はサリーがお世話になったボランティア団体の「アルマ」さんに、寄付させていただくために作ったタオルです。
調子こいて作ったタオルです。
安物のタオルです。
(でも、会社のタオルより少し、高い。。。)
お送りする時、自分の住所を書こうか悩みました。
もしかしたら、お礼がくるのではないかと。
もう、冗談。のりの話なので。
でも、宛先不明になってしまうと困るので、書きました。
それで、なにか申し訳ないです。
どうしようかなと、悩みました。
それで、いただいた、「おやつ」。
サリーが食べ切るには多いのと、食べ切る前に賞味期限が切れてしまうかもしれないので、また、「だしなさい!」タオルを「アルマ」さんに送る段ボールには、若干の余裕があるので、少しだけ寄付させていただきます。
せっかく、サリーのために送っていただいたのですが、ご理解ください。
お願いします。
それで、いただいたサリーへのプレゼントで、思いつきました。
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