教祖様Tシャツとバンダナ。
売り上げ総額。。。
わかっりませーん!
まだ銀行で通帳記入していないのです。
暇そうな飼い主ですが、意外と?やることが多いのです。
しかしそれは言い訳にはならないのです。
明日やりますよ!
で、寄付先なんですが、
http://blog.livedoor.jp/cdc7ponny7/
にしようと思います。
ご紹介いただいてブログを読み込んだのです。
少しでも助けになれば幸いです。
送金したらまたご報告いたします。
それで、サリーでございます。
以前からお伝えしておりますが、サリーはわんこに興味がありません。
にゃんこにも。。。
朝の散歩でわんこに会っても、ぼーっとしています。
それで考えたのです。
サリーって子供の頃、他のわんこに接したことがないのではないか?
うーん。
するどい推測です。
ふつう、わんこ、にゃんこ。
2匹とか多いときは5匹とかで生まれてきますよね。
一人っ子というのは、あるのか?
人間だとまあ大抵一人で生まれますよね。
双子とか三つ子もあるけど大抵一人です。
でも、わんこ、にゃんこは複数。
兄妹で生まれてくるのです。
うちは一人でしたという方の意見は無視させていただきます。
無視しないとこのお話が進まないのです。
で、なんでしたっけ?
そう、サリーです。
サリーは何故わんこ、にゃんこに興味がないのか。
たぶん、サリーは生まれてすぐ母親や兄妹から離されたのです。
哀れなのです。
親とはぐれてライオンとかに育てられたのか?
それはありえん。
こんな甘えん坊がライオンに育てられたはずがありません。
そういえば、お話は突然変わります。
飼い主は姉がいます。
ダースベーダーです。
飼い主は幼少の頃、母に言いました。
あの、看護婦長で、子供の飼い主に「あまえね、自殺するときは餓死。」と言った母です。
家になぜか注射器があったのです。
母を怒らすと、注射器を持って、「注射するぞ!」と言った母です。
そうか。
それがトラウマになったのです。
腰痛の注射。
水戸黄門近辺の注射。
いいおじさんが、「サリーに会いたい。。。」と泣き言を言ったのです。
これがトラウマの原因だったのです!
あれ?
また、なにをお伝えしたいのかわからなくなりました。。。
あ。
そうです、幼少の飼い主は母に「お姉ちゃんはいらない。お兄ちゃんが欲しい。」
ね。
子供がよくする質問です。
すると母は、
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「お兄ちゃんがいたらお前はいなかったよ。」
こんな母に育てらた飼い主ですから、正確がひねくれるのも当然でございましょう。
で、なんでしたっけ?
そうです。
サリーは一人っ子なのです。
うん?
産まれてすぐ母親や兄妹から離されたのです。
ですから他のわんこを知らないのです。
わんこという存在を認識していないのです。
この推論、説得力あるよね。
まあ、だれでも思いつか。。。
しかし!
しかーし!
新たな疑問が生じたのです。
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リク。
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ぽん。
サリーは大きなわんこが好きなのか?
もしかして、サリーは大きなわんこに育てられたのでしょう?
おしまい。
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