船乗りフィーユの冒険。第11話。囚われの船乗りフィーユと謎の門番。


「ぽんぽこ捕まった?」

「狸ですか。」

「そう。ぽんぽこ。」

「捕まらないんです。檻を置いてから来なくなったみたいです。」

「なんでわかるの?」

「糞がないんです。」

「ふーん。」

「ということは金、無駄だったじゃん。」

「そうでもないですよ。」

「そうでもないって、狸入ってなかったんでしょ。」

「その代わり、猫が入ってました。」

「猫?」

「そうです。」

「で、どうしたのその猫。」

「業者さんに言ったら、猫は駄目ですって。」

「で?」

「逃しました。」

「まあそうだろうね。」

「でね、倉庫って2階、3階だね。」

「そうです。」

「鍵かかってるよね。」

「かかってますよ。」

「どこから侵入するんだ?」

「どこなんでしょう?」




サリぽん運輸の愉快な会話でした。

とうことで前回のブログです。

リッキーママさんもコメントしておりますが、リッキーママさんのママさん。

入院中なのでございます。

そんなシリアスではございません。

リッキーママさんのママさん。

サリーのブログの大ファンでございまして、リッキーが登場するたび喜んでいただけるのであります。

そして、リッキーママさんのママさん。

うーん。

名前が長いなあああ。

リッキーママさんのママさんだから、「大きいリッキーママさん。」

かえって長くなってしまった。

「リキママ大」にしましょう。

なんか「生ビール大」みたいだがまあいいか。

「リキママ大」の今は亡き旦那さんが「力雄」さんでして、お話に「リキオ」を登場させるとまた喜んでいただけるんです。

「リキママ大」に。

「リキママ大」もなんか失礼な気がするので、「お母ちゃん」にします。

で、「お母ちゃん」入院中なので少しでも元気になってもらおう。

喜んでもらおうということで皆さんの愛犬に「リキオ」のミドルネームをつけたのでございます。

するとそんな説明もしていないのに、みなさん「ノリ」がよく、

本当にみなさんありがとう!!

「お母ちゃん」も元気で喜んでおります。




「お母ちゃん」可愛い!

そうして、「お母ちゃん」の経過もよく、リッキーママさんは「お母ちゃん」との面会の許可がおり。。。




親子のツーショットでございます!

喜びはこれだけではございません。

「お母ちゃん」は入院中、四六時中、「リッキーに会いたい。」、「リッキーに会いたい」と申しておったのでございます。

そうして。。。。










やったぜ、リッキー!!!!!

良かった。良かった。

「お母ちゃん」もうすぐで退院だ!

ということで、「船乗りフィーユの冒険!」

私はその島についた。

久しぶりの長旅である。

入国審査を済ませると、一人の島の者が現れた。




「ブワナ。」

男は言った。

「ブワナ?」

私は携帯翻訳機の。

「話せばわかる君2」を取り出した。

確か初代の「話せばわかる君」は性能が悪く、土地の者に誤った翻訳をしてしまい、結果、「問答無用」と殺害されたと聞く。

「ブワナ」

私は恐る恐る「話せばわかる君2」に言った。

すると「話せばわかる君2」は、「ブワナ=旦那」と出た。

「なんだ。」

私はそう呟き、男に言った。

「すまんが、道案内を頼めんかね。」




男は答えた。

男の名は、「さりぽん」と言った。

「で、旦那」

「なんだ。さりぽん。」

「どこへ案内いたしましょう?」

「それなんだがね。」

「フィーユを探しておるのだ。」

「フィーユですか?」

「そうだ。この島では、船乗りフィーユと呼ばれているらしい。」




「知っているのかね?」










「知っているんだな!」




「知らんのか!!!!」

その頃、船乗りフィーユは。。。。




島の警察、「おやつで署の「びんわん警部」ならぬ、「わんわん警部」のリキオ・リッキー警部に逮捕されていたのである。




なんの罪かはわからぬが、船乗りフィーユは牢屋の中。

しかし、フィーユの仲間たちがなんとかフィーユを自由の身にすべく頑張っていたのである。

しかし、フィーユがいる「おやつで署」の前には橋があり、そこには屈強な門番が怪しいものの侵入を阻止していたのである。







「お前たちはなにものだ?」




「島のお祭りで、出店をさせていただきます。」







「では、合言葉だ。」

「11月は29日はわんこの日!」







「次!」

「散歩中、いいからなにも言わずに?」







「では、上野のパンダの赤ちゃんの名前はなに!」










偽物「ヒナヒナ」と「マルマル」は慌てて逃げ出したのであります!




その頃、町では。。。。







「これは、銭形のcoco親分!」

果たして、船乗りフィーユは自由の身になるのか?

フィーユを探している、私とは誰?

思いつきの「船乗りフィーユの冒険」、以下次号!!!

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船乗りフィーユの冒険。第10話。リキオがいっぱい!


サリぽん運輸である。

社長さんが言った。

「倉庫なんですが。」

「どうしたの?」

「なんか動物が侵入しているみたいです。」

「動物?猫?」

「猫じゃないみたいです。」

「犬?」

「犬でもないみたいです。」

「じゃあなに?」

「狸。」

「狸って、あの。。。ぽんぽこ?」」

「ぽんぽこです。」

「なんでわかるの?」

「糞が落ちているんです。倉庫に。」

「猫でもない犬でもない糞が。」

「ふーん。」

「今の笑うとこよ。」

「で、なんで狸よ。ここ東京よ。」

「東京でも外れです。」

「でも都民税払ってんだよ。」

「払ってますよ。」

「ねえ、都民税なんだけど、オリンピック赤字でしょ、いったい来年の都民税って高くなるのかなあ?」

「さああ。」

「高くなるんだったら俺、埼玉県に引っ越そうと思ってるんだよね。」

「なにしろ、川の向こうは埼玉県だもん。」

「そうなんです。川です。」

「会社の前、川でしょ。それで狸が川に沿って来るみたんなんです。」

「困ったね。」

「で、お客さんの荷物になにかあるといけないので、業者に見積もりをもらいました。捕獲の。」

「業者?そんな業者いるんだ。」

「いるんですね。これが見積もりです。」




「高いなああああ。」

「仕方がないですよ。」

「ビデオカメラも設置するんだ。」

「本格的でしょ。」

「でさ、ひとつ質問なんだけど。」

「なんですか?」

「捕獲した狸はどうなるの?」

「どうなるとは?」

「単純にどうなるの?」

「業者さんが持って行くんじゃないですか?」

「で?」

「でって?」

「持ってかれた狸はそのあとどうなるの?」

「どうなるって、知らないほうがいいんじゃないですか?」

「まあ、そうだな。知らないほうがいいか。」

「で、お願いしますか?」

「仕方がないね、お願いしましょう。」

「了解です。」

「あ!」

「なんですか?」

「あのね、ビデオね。」

「はい。」

「あれ暗闇でも映るビデオカメラでしょ?」

「そうでしょうね。」

「あのう、白黒の画面に、二つの光る目が。」

「でしょうね。」

「狸ですよ。たぬちゃん。」

「はあ。」

「で、檻の中にある餌に釣られて。。。」

「捕獲されます。」

「それはいんだけど。もしだよもし。」

「もし。」

「ふたつの光る目にだよ。」

「その後ろに小さく光る目があったらどうするの?」

「小さく光る目ですか?」

「それも、4つ。」

「なんですか?」

「子狸だよ。」

「子供の狸ですか?」

「そうですよ。」

「初めの光る目は母親ですよ。母ちゃん狸。」

「で、その後に、子供の狸が二匹。」

「母ちゃんの後をついてこちょこちょ。こちょこちょ。」

「母ちゃんと一緒に捕獲されるんだよ。」

「されますか。」

「されますよ。」

「でね、その親子の狸は捕獲されてその後どうなるの?」

「業者さんが。。。」

「業者さんが?」

「知らないほうがいいと思います。」

「なんか嫌だなあああ。」

「なんか寝ざめが悪いよ。」

「じゃあどうするんです?」

「どうするって。。。。」

「飼うか。」

「はああああ!」

「ぽんぽこ運輸とか社名変更して。」

「本気ですか?」

「無理だよなあああ。」

「しかしね。」

「なんですか?」

「うちって、まず野良猫のピンクだろ。」

「お腹がへるとごはんを貰いにくる、侵入社員。」

「で、サリーだ。」

「会社に行けるとわかると猛烈に一直線に会社に来る、見習社員。」

「で、今度は夜中に倉庫に入って糞をする、闖入社員。」

「まったく、動物に好かれる会社だね。」




ということで、未だ捕獲した狸ファミリーをどうするのか決断してないサリぽん運輸なのでありました。

ということで、しばらくぶりの「船乗りフィーユの冒険」!。




船乗りフィーユはなぜか牢屋の中にいたのである。

話せば長いことながら、簡単に説明すると。




島の警察。

「おやつで署」の、リキオ・リッキー警部に逮捕されたのである。




フィーユは必死で自分の無実を訴えた。

しかし、




リキオ・リッキー警部。

ちなみに、リキオはリッキーママさんの今は亡き父上のお名前なのである。

リッキーママさんのお母様、リキオパパの奥さん。

このブログの大ファンで、「リキオ」を登場させると嬉しいそうなのである!

この際、登場人物のミドルネームをすべて「リキオ」にしたらどうかと思っているのである。




船乗り・リキオ・フィーユはとんでもない危機にあった。

このままでは、島の「宝」を探す冒険旅を続けることができなくなるのである。

そうなのである。

船乗り・リキオ・フィーユは「宝」を探す旅をしていたのである。

作者もころっと忘れていたのである。




リキオ・リッキー警部である。

リキオ・リッキー警部!聞いてください!」

「なんだね?」

「私は決して怪しいものではありません。」

「みんなそう言うんだ。」

「世の中に自分は怪しいものですと言う奴はいない。」

「まあそうでしょうが。」

「私はこの島で島の「お宝」を探す旅をしていたんです。」

「なに、「宝」とな。」

「お宝です!」

「この島に「宝」があるなぞ聞いたことがないぞ。」

「そうなんですか。」

「でも、リッキー警部が。」

リキオ・リッキー警部だ。」

「そうでした。リキオ・リッキー警部でした。」

リキオ・リッキー警部が気がついていないだけで、この島には「お宝」が存在しているのではないでしょうか?」

「なに?」

その頃、島の中では。




リキオ・cocoであった!




島の重大なイベントが開催されることを思いだしたのである。




そうなのである。

今日は島の重大イベントの日なのである。










いつもの可愛いメンバーも。

いったい、今日は島でなにが行われるのであろう?

そこに。。。




リキオ・凪に似たわんこのポスターが。。。。




いよいよ待っていたとは????

もう島はお祭り騒ぎ!




露天商の、車・リキオ・寅次郎。

別名、リキさん




ということで、今回はここまで!

以下、次号予告!




なぜ、リキオ・ひなたが!




リキオ・ルーイ監督も!!!

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船乗りフィーユの冒険。第9話。謎の遺跡と漫才コンビと。








「先生、なにか怒っていませんか?」

「まったく、あの男、舐めているのか!

「舐める?あのオヤジですね。」

「最も重要なところで、原稿読み飛ばしやがって!」

「読み飛ばす?」

「ああ、別のオヤジか。。。。」

「いつもあの男、無表情で気持ち悪いんだよ。」

「ですよね。なんか本当、冷たい人間なんだなとわかりますよね。」

「しかも、噛みやがった。」

「噛む?あれ、やっぱりあっちのオヤジかな?」

「本当、気持ち悪いんだよ。」

「ですよね。ソフトボールの選手が可哀想ですよ。」

「あいつは、原稿読んでも、噛むんだよな。」

「原稿?金メダルの話じゃないんだ。。。」

「トヨタも怒ったな。」

「やっぱりあっちのオヤジか。」

「しかし、トヨタも偉いな。」

「オリンピックのスポンサーなのに企業イメージを考えCMを一切やらないことにしたな。」

「そうですね。」

「5輪はやめて、これからは、4輪に専念しますってか?」

「お上手!」

「敬愛する立川談四楼師匠のネタじゃがな。。。。」




「しかし、あの金メダル。」

「やっぱりあのオヤジですね。」

「気持ち悪いから新しいのに交換してくれればいいのに、IOCは駄目だと。」

「固いですよね。」

「せっかく頑張って得た金メダルが汚されたんだぞ。交換しろよ。」

「なんでIOCは動かないんでしょう。」

「同情は正義では動かいないんでしょうか?」

「フィーユ君。いいかね。」

「はい。」

「IOCはな、同情やましてや、正義では動かんのだ。」

「じゃあなんでだと動くんです?」

「動くのは。。。。。」







「でもサリー先生。」

「なんだね、フィーユ君。」

「オリンピックも終わりましたよ。」

「そうだな。ようやく落ち着いた日々を取り戻すことができるな。」

「サリー先生の落ち着いた日々とは?」

「やはり、平日の午後、警視庁捜査一課長→科捜研の女→そして相棒の再放送!」

「あの再放送を録画して夜中にビールを飲みながら楽しむ生活だな。」




ということで、いつものサリー先生とフィーユ君でした。。。。







「おらが島」である。




謎の遺跡である。

船乗りフィーユである。

あい変わらず、お宝を探していたのである。

その時であった。




「おんや?」

「あのう、あなたはどなた?なにをしているの?」

フィーユは訊ねた。




「私は、考古学者の。。。。」







「そのまんまぷー太さんですか?」

「そう。プレーンぷー!です!」

「で、あの方は?」




「あいつはね。相棒の。。。」

「相棒の?」




「フリー・コリ男ってかっこいいじゃないですか。」

「いや、フリー・コリ男。」

「ただのコリ男だ。」




「お二人は長いんですか?」

「そうねええ、コリ男君とは長い付き合いやね。」

「そうそう。同じ臭い飯を食った仲。」

「ちがうやろ。」

「それを言うなら、同じ釜飯を食った仲やろ。」

「ぷー兄さん、それは、同じ釜の飯を食った仲!」

「もう君とはやってられんなあああ。」




漫才コンビのぷー&コリを置いてフィーユは再びお宝探しの旅へ向かったのである!

ということで本日はここまで!

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