船乗りフィーユの冒険。第5話。船乗りフィーユとなぞなぞ門番!





「先生、ワクチンは打ったんでしょ?」

「打ったよ。」

「どうでした?」

「別に。」

「副反応とかは?」

「ない!」

「まったくない!。」

「ああ、よく若い人に副反応が出るって言いますからね。」

「失礼だな。」

「で、2回めは?」

「それが困っておるんだ。」

「どうしたんですか?」

「2回めの予約をしようと思ったんだが、どこも満杯なんだ。」

「1回目の予約の時に2回めも予約しなかったんですか?」

「しなかったんだ。」

「2回めがあるということをころっと忘れておって。」

ころっとって。。。。」

「で、慌てて予約と思ったのだが、どこも満杯だ。」

「もうサリー先生、どうしようもないですね。」

「仕方なかろう。」

「父ちゃんの子だからな。」

「自慢していちゃいけません。」

「まあなんとかなる。」

「そうですか。」

「でな、フィーユ君。」

「なんですか?」

「最近、どうもつけられているような気がするんだ。」

「ツケられっれているってただ事じゃないですね。」

「そうだろう。」

「誰にですか?」

「わからんのだ。」

「散歩の途中で、ふと振り向くと、黒いスーツにサングラスの男がサッと身を隠すんだ。」

「黒いスーツですか。」

「私はどうも怖くなっておるのだ。」

「でも、サリー先生の後をつけるなんていったいなにが目的なんでしょうね?」

「それがわかれば苦労はせん。」

「でな、昨日のことだ。」

「黒ずくめの男たちに呼び止められた。」

「で?」

「大富山佐里吉教授ですね。」

「それはお兄さんです。」

「そう間違えられたのだ。」

「それで?」

「奴らは言った。」

「法螺の研究。。。。」

「それで?」

「私は違う。それは兄だ。と答えた。」

「しかし、奴らは私の言葉など聞く鼻を持たん。」

「耳ですね。」

「そうとも言う。」

「奴らは言ったよ。」

「オリンピックをやったことにする作戦に関して詳しく聞きたいとね。」

ということで、船乗りフィーユの冒険。第5話!







船乗りフィーユは不本意であるが、なぜなら、船乗りになった目的は、海の向こうになにがあるのか。

未だ知らない世界を見てみたいということにあったのである。

宝探しが目的ではなかったのだ。

でも、




梅雨の中休み・力男・リッキー船長がもうお宝!なのである。

「宝だ!宝だ!た宝だ明!」

というわかる人にはわかる呪文を唱えながら島の中を探し回っているので、仕方がなくフィーユも探しているのである。







フィーユを呼び止める声が聞こえた。







「ここから先へは行くことはならぬ。」

「なぜなら、私は。。。。」

「日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルでしょ?」

「ちがう。」

「え、日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルじゃないの?」

「だから違うのだ。日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルとは違うのだ。」

「でも、日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルにそっくりだよ。」

「よく言われる。日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルに似瓜二つだと。」

「そうなんだ。で、日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルに瓜二つのあなたはどなた?」

「私は、日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルに瓜二つだが、実は違う。」







「なぞなぞを解かぬと、これから先へは決して行くことができんのだ!」

「なんだいそれは?」

「ごちゃごちゃ言ってないで、早速、行くぞ。」




「雨の日にさすのが傘。」

「では、晴れの日にさすのは?」







「でどうなの?日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルに瓜二つのあなた?」

「今のは練習問題だ。」

「練習問題?」

「これから本番だ。」

「いいか、第二問!」

「第二問って、練習問題だったんでしょ。計算があいません!」

「気にするな。」

「ではいくぞ。」

「慶應義塾を作った。」

「福沢諭吉!」

「おしい!」

「福沢諭吉ですが、その時の有名な言葉は。」

「天は人の上に人を造(つく)らず人の下に人を造らずと云(い)へり」

「おしい!ですが、その後、アメリカに渡った時の船の名前は。」

「咸臨丸!」

「おしい!咸臨丸ですが。自分の娘が結婚する相手が平民だったので。。。」

「人に上下はないけれど、娘の相手は士族がいい!」

「おしい!」

「あのう、もういいですか?」




「まちなさい!」

「第3問だ!」

「サリーの父ちゃんが小学生の時に宿題で私の座右の銘はと問われてなんと答えた!」

「フィーユ!答えんのか!」

「答えは、明日できることを今日やるな!だ!」

「それで、サリーの父ちゃんの母ちゃんは学校に呼び出されたんだ!」

「でな、次の質問だ!」

「サリーの父ちゃんの父ちゃんが寝言で言ったんだ。」

「漬物の美味しい食べ方は?むにゃむむにゃ。。。。」

「でな、家族全員、息を殺して答えをまったんだ。」

「サリーの父ちゃんの父ちゃん、なんと言ったか!」

「サリーの父ちゃんの父ちゃん、言ったよ。」

「切って食べるの。」

「サリーの父ちゃんの母ちゃん思わず呟いたよ。」

「この人にしてこの子あり。。。。。」

「おい!フィーユ!」

「日本にキリスト教を広めに来たのに難破して我々にたすけらて、フランシスコ・凪エルに瓜二つの、なぞなそ門番を置いていくなよ!」




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船乗りフィーユの冒険。第4話!おらが島の秘密!!!





「さっきからなにをブツブツ言っているんですか?」

「うん?」

「オリンピックだよ。」

「オリンピックですか?」

「あれ、本当にやるの?」

「やるみたいですよ。」

「あの、やったことにする作戦はどうなったの?」

「どうにもこうにも。。。」

「かわりに、わんこピック!を!だったでしょ?」

「どうなったんでしょうね。」

「政治だな。」

「まったく政治家とはどうしようもない生き物だな。」

「まあ先生落ち着いて。」

「色々な問題が山積しておる。」

「もうどんどん問題が噴出しておる。」

「だがな、フィーユ君。」

「まだ誰も気がついておらんが、とんでもなく大きな問題。」

「もうこれはオリンピックを中止しないとならん。」

「という大問題が存在していることを人々は気がついておらんのだ!」

「サリー先生、い、いったいそれは!」




「オリンピックのマスコット問題だ!」

「はあ?」

「君は、オリンピックにマスコットがいることを知っているかね?」

「そういえば、よくわかりませんが、いるんでしょうね。」

「いるんだ。」

「名前を。。。。」




著作権の関係で自主ぼかし。。。。

「シライトワとソメイティと言うのだ!」

「知りませんでした。。。。」

「であろう。」

「もう開催がすぐそこなのに、誰も知らんのだ!」

「きっとこのマスコットにも多額の税金が使われておる。」

「きっとこのまま、マスコットっていたんですかとなるのである!」

「税金の完全な無駄使いだ!」

「サリー先生。」

「きっと、政治家は「知らないとは、それ痛てえな。」とか言うんですよ。」




「で、先生、そんなことはいいんです。」

「なんだね。」

「船乗りフィーユの冒険の続きは?」

「そうであった、そうであった。」

ということで。。。。。

「鬼ヶ島」ならに、「おらが島」に上陸した船乗りフィーユ一行であった。

というわけで、

船乗りフィーユ一行は海賊船から命からがら逃げ、「おらが島」に上陸したのである。

「ラテ君。」




「おらが島ってなんなの?」

ラテは答えた。

「おらが島は。。。。。。。」

「とても恐ろしい島だよ。」

「どんなに恐ろしいの?」

「人の命のことなんかどうでもいいんだ。」

「お金儲けが第一!」

「という恐ろしい人が支配しているんだ。」




その時、モカが言った。







船乗りフィーユ一行は、「鬼ヶ島」ならぬ、「おらが島」ならぬ「アイ・オー・シー島」の歴史について聞かされたのである。

この島はもともと「鬼ヶ島」と呼ばれていた。

だが、ある日、桃太郎という青年と、わずかな「きびだんご」につられた、犬、猿、キジが先住民の鬼を退治してしまい、我が物とししてしまったのである。

その後、「これは先住民虐待」、「きびだんごで命をかけて働かさせれた。」、「ブラック企業の典型ではないか。」、「なんで人間のために犬、猿、キジが戦わなくてはならないのか。」、「動物虐待ではないか。」というクレームが県庁に寄せられ、島の名前を、「おらが島」と変えたのあった。

しかし、いつの間にか島は外国の”ぼったくり一族”の言葉巧みな勧誘により、オリンピックという見栄えはいいが結局、終わってみれば大赤字。

その後、島民がその赤字返済で島民税があがるという生活に苦しむことになったのである。

そのため、島民は高騰する島民税を払うことを避け、島から出て行ったのである。

「サリー先生!」

「なんだね、フィーユ君?」

「あのう、なんかお話が変な方向に。。。」

「もしかして、島民とは都民の書き換えですか?」




「都民の一人である、私もお隣のさいたま島の住民になろうかと計画しておるところだ。」

「フィーユ君。知っておるかね?」

「なんですか?」

「近代のオリンピックで黒字になったのは、ロスアンジェルスオリンピクとバルセロナオリンピックだけなのだ。」

「そうなんですか!」

「そうだ。後は全て大赤字。」

「住民はそのツケで苦労したのだ。」

船乗りフィーユ一行は恐ろしくなり逃げ出そうとしたのであるが。

あるが、梅雨半ば・力男・リッキー船長が、この島には「お宝」があると聞いてしまったのが運の尽き。










船乗りフィーユ一行は、突然、お宝さがしにむかうことにあいなったのである!
















そして、優雅にアフタヌーンティーを楽しんでいた、まんまるまるっちブラザースが!










怪盗まるっちシスターズに!!!

そうなのである。

ある時は、まんまるまるっちブラザーズ。

また、ある時は怪盗まるっちシスターズだったのである!




船乗りフィーユは、ぷー太、コリ男にも一緒に宝を探さないかと声をかけた。

答えは?




どうみてもトリミングが終わってぷーママさんのお迎えで喜んでいるように見えるが。

それは。。。。




こうして、船乗りフィーユ一行の新たな冒険が始まったのである!

しかし、一行のお宝目当ての冒険に苦言を呈する者があった。




日本にキリスト教を広めるために船に乗り、あえなく難破してしまい、フィーユ一行に助けられた、「フランシスコ・ザ凪エル」であった。

「宝に目がくらんではいかん。」

「みなは、神の子だ。」

「神を信じるのだ。」

すると、フィーユが言った。

「でもね。政治家のあ・そう・たろうってクリスチャンなんでしょ?」

「洗礼を受けて、あ・そう・フランシスコ・たろう。」

「なんであんなに国民を下に見ているんですか?」

すると、「フランシスコ・ザ凪エル」が静かに答えた。




ということで。。。。




では次号まで。。。。




今回は皆さん、お話にあった写真、ありがとうございました!

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船乗りフィーユの冒険。第3話。謎の島に上陸!





「おう、フィーユか。久しぶりだな。」

「はい。」

「船乗りになったそうだじゃないか。」

「なんでご存知なんですか?」

「私はなんでも知っているのだ。」

「悪事千里を走ると言ってな。」

「なんか違うような。。。。」

「そうなんです。」

「船乗りになってあの海の向こうに行くんです。」

「行って、新しい世界を体験するんだろう?」

「本当になんでご存知なんですか?」

「兄から聞いた。」

「お兄さん?」

「大富山佐里吉教授だよ。」




「え!大富山佐里吉教授が先生のお兄さんなんですか!」

「知らんかったのか?」

「知りませんよ。」

「よく見たまえ。」




「そっくりだろう?」

「確かに。」

「あれは、太平洋戦争の時だった。」

「我々は満州に。。。」

「それ知ってます。」

「で、命からがら日本へ帰って、足袋屋さんをやるんでしょ?」

「よく知っているな。」

「ブログの読者ですから。」

「そうであったか。」

「あいつは、若い頃から変なことばかり言っておった。」

「どんなですか?」

「英国の女王は代々、女性だ。」

「ピタゴラスの定理の優れた点はピタゴラスが発見したことである。」

「。。。。」

「もう困ったものだった。」

「だが、私は違った。」

「小学生の時に先生から座右の名を聞かれ。」

「明日できることを今日やるな。」

「と言って、母親が呼び出された。。。。」

「あとな、あまりに落ち着きがないので、先生が、出ていきなさい!」

「私は、はい!」

「と言って、校舎の中をるんるん、歩き回った。」

「先生。。。。」

「なにか問題でも?」

「いえ。。。。」

「もちろん、今は歩き回ってはおらんぞ。」

「それはそうでしょう。」

「で、今日はどうしたのだ?」

「はい。船乗りフィーユの冒険なんですが。」

「なんだ?」

「続きは?」

「続き?」

「2回で終わっているんですが。。。」

「私が書いているのか!」

「忘れてたんですか!」

「忘却の彼方へ。。。」

「そうであったか。」

「では、急いで書こう。。。」

ということで、船乗りフィーユであった。

航海が始まった。




梅雨空・リッキー・力雄船長はあいかわらず陽気であった。

船上では。




まんまるまるっちと、ひなっち。










優雅にアフタヌーンティーの時間を過ごしていたのである。

その時であった。




甲板にいた船乗りフィーユが叫んだ。

「フィーユ。どうした?」

リッキー船長が言った。

「船長。あれを見てください!」

二人は海を見た。

そこには!










「リッキー船長!人が溺れています!」

「うん?布団の上で飼い主さんと遊んでるんじゃない?」




かもしれんとも思ったが、二人は助けたのであった。

助けられた者は、自分は日本にキリスト教を伝えに来た宣教師の、

「フランシスコ・ザ凪エル」と名乗った。




また、リッキー船長の声が聞こえた。







リッキー船長が叫んだ!

「芦ノ湖の海賊船のようだが、決して芦ノ湖のではない。」

「海賊船だ!」

「これはまずい!」

「逃げるぞ!」

リッキー船長は叫んだ。

「牛丼いっぱい!」




ということで、船乗りフィーユ達は命からがら海賊船から安全な島へ。。。。

そこは。。。。










誰もいないと思われたが。。。。
















「この島は?」

「この島の名前はなんというの?」




「違うよ!」




「おらが島?」

「なんじゃいそれ?」

その時であった。




船の乗客の、「レオナルド・coco・デカプリオ」であった。

「レオナルド・coco。知ってるの?」




その時であった!










「君たちもこの島の住人なの?」







ということで、船乗りフィーユの冒険。

今回はここまで!

謎の「おらが島」に到着した一行。

この島の謎とは?

ワクチン接種した父ちゃんは果たして副反応があったのか?

謎が謎を呼ぶ、この話、待て次号!!

では次号まで。。。。




今回は皆さん、お話にあった写真、ありがとうございました!

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