サリーの「男のお芋旅」。
アロエちゃんを飼い主さんに無断で「さくら」にしてしまったのである。
「さくら、ミル貝。」
「さくら、見る会」
見事な「おち」なのである。
しかし、アロエままさんが今年もサリーのピクニック。
「桜を見る会開催するんですか?」
しまった!
なんでこの「おち」を思いつかなかったのか!
後悔。。。。
後悔。。。
真打ちのサリーの父ちゃんが前座のアロエままさんに座布団とられたのである。
って、アロエままさんを前座にしてしまっていいのか?
とんでもなく失礼なのである。
失礼なのであるが、サリーのピクニックが「桜を見る会」。。。。
お見事なのである。
それで教祖様が。
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見事、アロエままは真打ち昇進したのである。
って、勝手に真打ちにしていいのか?
それでサリーである。
昨夜である。
サリーがいびきをかいて寝ていたので録画した「科捜研の女」を見たのである。
もうすでに皆さんご承知にようにドラマの最後。
犯人がわかる!
という時に必ず起きてくるのがいるのである。
とある仮説によれば、それは寝ているふりをしてドラマを聞き耳をたてて独自の推理をして最後。
犯人は!
という時に「さてさて自分の推理は当たっていたか」と確認しにくる。
「どうだねワトソン君。」
「私の推理はあたっていただろう。」
そうなるとワトソン役のサリーの父ちゃんは。
「お見事、サリぽん・ホームズ!」
「どうしてわかったのかね!」
「なーに初歩的なことさ。」
なのであるが、今回はサリぽん・ホームズは起きて来なかったのである。
なぜだ?
サリーの父ちゃんは「科捜研の女」の犯人がわかる前にサリぽん・ホームズを見にいったのである。
すると。
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サリぽん・ホームズも今回だけは犯人が誰かわからず悩んでいたのである。
まずいなあああ。
サリーの父ちゃんは、
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サリぽん・ホームズをあやしたのである。
こちょこちょ。
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こちょこちょ。
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ぷーさんもいるよ。
しかし!
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なのである。
サリぽん・ホームズは犯人を推理できず悩んでいたのである。
こうなるとやることはひとつなのである。
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深夜の散歩のおちっこ!
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速攻の「帰る!」
で、
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それで、
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「ドア、開けてください。」
またまた深夜2時の出来事なのである。
それで、「科捜研の女」の犯人はいったい誰だったのであろう?
おしまい。。。。
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