「犬のおバカブログ」カテゴリーアーカイブ

船乗りフィーユの冒険。第17話!道と「ああ無情!」


「あれ?先生、なにしているんですか?」




「うん?しばらく旅に出ようと思ってな。」

「旅ですか?」

「うむ。着物を着る時の。。。」

「それは足袋です。」

「そうだ。君も成長したな。」

「松本?」

「それは、清張。」

「うほほほほ!」

「もう教えることはなにもない。」

「そんなこと言わないでくださいよ。」

「腐った水みたいか?」

「水臭い?」

「またまた正解!」

「で、なんで旅なんですか?」

「道だよ。道。」

「みち?」

「いや、どうだ。」

「金、銀?」

「フィーユ君。またまた正解!」

「もうバッチリです!」

「いいかね、私はこの国の道(どう)というものにいささか疲れたのだ。」

「はあ?」

「例えばだ。剣道、柔道、花道に茶道。」

「この国では、やたらなんでも道にしていまう。」

「道。仏の教え。仏道、すなわち、さとり。」

「つまりなんでも人生の悟り、生きるとはなんぞやという究極の問への答えを見出そうとしているのだ。」

「でもな、剣道や柔道、ましてや生花で悟りが得られるか?」

「あなたにとって剣道とは?」

「人生そのもです。と答える。」

「もっと言えばだ。野球だ。」

「英語でベースボール。」

「アメリカで人気だ。」

「アメリカ人にあなたにとって野球とはと訊ねて、悟りですと答えるか?」

「おそらく、ベースボール?大好きだ。と答えるだろう。」

「あと、ビールにホットドッグ!とかな。」

「決して、人生ですとは答えん。」

「ましてや、悟りですなんぞ答えるはずがない。」

「しかし、この国では野球は悟りなのだ。」

「例えば、巨人の星だ。」

「星飛雄馬だ。」

「子供の頃に大リーグボール養成ギブズを付けられる。」

「これって、幼児虐待だろ。」

「しかもだ。花形満と対決するとき、星飛雄馬の目が、瞳が燃えるんだぞ!」

「先生、お話が変な方向に。。。」

「普通、目は燃えん。」

「燃えたら熱くて仕方がない。」

「しかもだ、星飛雄馬が花形満に大リーグボールを投げるな。」

「全国の子供たちは固唾を呑んでテレビに食い入るように見ているのだ。」

「見ているのだが、次週に続く!なのだ!!!」

「先生。。。。」

「私は何度も落胆したことか。。。。」

「しかもだ。この道。線香業界にまで広がっているのだ。」

「はああ?」

「線香メーカー。。。」

「日本香堂、薫明堂、薫寿堂、孔官堂、尚林堂、梅薫堂!」

「先生、道が違います!」

「であるから、私の心は深く傷ついたのだ。」

「そんなことで?」

「であるから、私は傷心の旅に出ることにしたのだ。」

「傷心の旅ですか。。。」

「そうだ。」

「で、どちらに?」

「決まっておるだろう。」

「傷心の旅といえば北国だ。」

「傷心の旅で九州やましてや沖縄にいかん。」

「沖縄に行って、めんそーれ!はない!」

「はああ。で、先生、船乗りフィーユの冒険の次回作は?」

「もう出来ている。机の上に置いてある。」

「ありがとうございます。」

「で、先生、北国のどちらへ?」

「決まっておるだろう。」







とうことで、

船乗りフィーユの冒険である。

サリぽん王国では、プリンセス・フィーユのご成婚がいとなまれることになっていたのである。

あるが、国際的スナイパーの「まるっち1.2」、もうすぐ、「まるっち1.3」がサリぽん王国に潜入したという報告があったのである!

でもって、眠りのcoco銭形親分とリキオ・リッキー警部が、「まるっち1.2」もうすぐ「まるっち1.3」の足取りを追ったのである!!!







「リッキー警部!」




「わかりません。」




「多分、なにかに化けているんですよ。」




「とりあえず、サリぽん王国に帰えりましょう。」




その頃!




国際的スナイパーのまるっち1.2もうすぐ1.3。

別名デューク・棟梁と相棒のひなっち。

大工に扮してサリぽん王国の演舞場でなにやら悪巧みを企てていたのである!










そしてその頃!




プリンセス・フィーユである!




サリぽん王国の秘密の牢屋に「幽閉」されていたのである!




「もしもし、フィーユ君か。」

「幽閉って!」

「あれだよ。あれ。」

「二刀流の。。。」

「それは大谷翔平!」

「うむ。」

「なんで突然、幽閉なんですか?」

「あれだよ、あれ。」

「1本のパンを盗んだことで19年もの長い間牢屋にいれれていた。。。」

「ジャン・バルジャン。」

「でも挫けんぞ。私はここで頑張るじゃん!




「かの有名な!」

「ああ、無票!」

「はい?」

「ああ、それはこの前の選挙に立候補したが見事に落選した、大富山佐里吉先生だったわ。」




「え!無票だったんですか!!!」

「これはここだけの秘密だ。。。」

で、幽閉されたプリンセス・フィーユ!

なぜ幽閉されているのか!!

その謎は次回明らかになる!

予定。。。

実は黒幕が存在していたのである!!

それは!







またある時は!




はたしてその実体は!!!










どうなる!!!




ご参加わんこ大募集中!!!

にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ にほんブログ村へ

 人気ブログランキングへ

■掲載希望応募ページ

教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集中。
里親募集にもぜひ活用ください。
https://salliethewan.com/mydog/
■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきtます。
https://www.facebook.com/salliethewan

......

船乗りフィーユの冒険。第16話!サリぽん王国の歴史とスナイパー潜入する!





「今日はな、サリぽん王国の歴史についてお話をしようではないか。」

「サリぽん王国ですか?」

「そうだ。」

「サリぽん王国の起源は遥か彼方イタリアにある。」

「イタリアですか。」

「そうだ、イタリアだ。」

「当時、イタリアいや、ヨーロッパを石鹸した。」

「席巻ですね。」

「そう、それ。」

「席巻したメディチ家と漱石をなす。」

「双璧をなす。」

「そうそう。双璧、双璧。」

「イテテテ家だ。」

「はあああ?」

「イテテテ家なの!」

「まあいいですが。。。」

「メディチ家、イタリア語: Casa de’ Medici)は、ルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭、フィレンツェの実質的な支配者(僭主)として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族である。」

「サリー先生。それって?」

「ワンコペディアで調べた。」

「その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。歴代の当主たちが集めた美術品などはウフィツィ美術館などに残され、また、ピッティ宮殿などのメディチ家を称える建造物も多数フィレンツェに残された。これらは、メディチ家の直系で最後の女性アンナ・マリア・ルイーザの遺言により、メディチ家の栄華を現代にまで伝えている。一族のマリー・ド・メディシスはブルボン朝の起源となった。」

「それで?」

「イテテテ家も負けてはいない。」

「Casa de’ Itetekeはだな。その財力で。」




「演歌の男!」




「大富山亭サリ丸師匠!」

「今では有名な芸術家のパンタロンになったのだ。」

「芸術家?パンタロン?」

「まあいい。」

「でな、イテテテ家の30代目の当主、通称サリーの父ちゃんだ。」

「はああ?」

「ある日、捨て犬を拾った。」

「サリーと名付けた。」

「サリーは放浪していたが、ある日、さいたま県の保健所に保護された。」

「で、心ある人が引き出してくれた。」

「そして、また心ある人の家で4日間お世話になった。」

「その方の家ではわんこがいなかったので、サリーは悪魔のようだったそうだ。」

「そして、マイクママさんという方にお世話になった。」

「マイクママさんのお宅では先住犬がおってな、暴れるなよと言われ、サリーは大人しかったそうだ。」

「しかし、ゴミ箱は漁った。バッグにも顔を突っ込んだ。あまつさえ、テーブルの上にも乗ったそうあだ。」

以上、マイクママさんより。

「でな、ある日、サリーの父ちゃんの家にもらわれた。」

「当初、サリーの父ちゃんは子猫ももらうはずだったが、面倒になり、猫でも犬でもいい。」

「一番人気のないのでいいと言ったそうな。」

「で、サリーが来たんですね。」

「まあいい加減な父ちゃんだった。」

「サリーは父ちゃんのところで、自由に暮らした。」

「しかしある日、偶然だがサリーのブログを見てしまった。」

「で?」

「自分が父ちゃんの実の子ではないのではと思った。」

「実の子って父ちゃんは人間で、サリーは犬でしょ?」

「で、区役所に行って、戸籍を確認しようと思った。」

「区役所の担当者だ。」




初登場のかおるっちママさんの「こむぎ」!!!




「サリー先生!どうだったんですか?」

「まだ考えておらん。。。。」

「で、サリーがどうしてサリぽん国王になったんですか?」

「うむいい質問だ。」

「それもまだ考えておらん。。。」







「いかがでしょう。」

リキオ・凪。長官が言った。

「これがサリぽん国王の歴史でございます。」




眠りのcoco銭形親分である。




涼しくなって散歩しやすい季節になりました🍁
つい歩きすぎてゼーゼー💦
凪も帰り道抱っこーです😅

凪ママさんでした。

「でですね。」

リキオ・凪・長官が続けた。

「プリンセス・フィーユ様のご成婚です。」

「ご成婚を心よろしく思っておらん者がおるのです。」

「だ、誰ですか?」

「わかりません。ただ。」

「ただ?」

「彼らは国際的スナイパーを雇ったそうです。」

「スナイパーってあの、ゴルゴ13ですか?」

「別名、デューク・東郷!」

「いえいえ、ゴルゴ13ではなく。」

「ではなく?」




「まるっち1.2!」

「はああ?」

「まるっ1歳2ヶ月!」

「で、デューク・東郷ではなく。」

「なく?」

「デューク・棟梁!」







「で、であるな。」

リッキー・凪・長官は続けた。

「どうか、国際的スナイパーの、まるっち1.2を見つけて欲しいのです。」




眠りの銭形・coco・親分が重い腰ではなく、眠い腰をあげた。

そして。。。




リキオ・リッキー警部も!













まるで、サリぽん!




国際的スナイパーのまるっち1.2の足取りを追っていたのである!

その頃!










サリぽん王国のイベントに「まるっちブラザーズバンド」として潜入していたのである!

もうどんどんお話が急展開するこの船乗りフィーユの冒険、次回はどうなる!!!




という「こむぎ」だったのである!




慎重しすぎて全てを駄目にすること。

ご参加わんこ大募集中!!!

にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ にほんブログ村へ

 人気ブログランキングへ

■掲載希望応募ページ

教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集中。
里親募集にもぜひ活用ください。
https://salliethewan.com/mydog/
■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきtます。
https://www.facebook.com/salliethewan

......

船乗りフィーユの冒険。第15話!大富山佐里吉先生選挙に出る!とプリンセス・フィーユ!





「元気だったかね。」

「お久しぶりです。サリー先生。」

「先生、しばらくお会いしませんでしたね。なにをされていたんですか?」

「うむ。選挙だ。」

「選挙?」

「知らんのか?選挙があっただろう。」

「人間の世界のでしょ。衆議院選挙。」

「そうだ。しかしな、犬の世界でも選挙があったんだ。」

「そうなんですか。」

「まあ、君はまだ若いからなああ。」

「選挙権がないと?」

「そうだ。しかしな犬の世界の場合、選挙権ではなく。」

「なく?」

「選挙犬と呼ぶ。」

「選挙犬ですか。でもそれって選挙をする犬みたいですよ。」

「まあいい細かいことを気にするな。」

「今、思いついたんでしょ。」

「まあいいと言っているだろう。」

「で犬の世界の選挙も衆議院選挙なんですか?」

「違うよフィーユ君。」

「犬の世界の選挙はな、ほれ我々犬はいつも飼い主さんを思っておるだろう。飼い主さんの帰りを待つ犬。。。。。」

「忠犬ハチ公ですか。」

「なんで言っちゃうの!」

「ボケ考えていたのに。。。。」

「なんですか?」

「剣道や柔道で、先鋒、次鋒、飛んで、副将、大将?」

「中堅ですか?」

「だから!」

「フィーユ君、空気読んでよ。空気。」

「すいません。」

「で選挙だがね、我々犬はだね、いつも飼い主さんを大切に思っておる。」

「はい。」

「これを忠義とも呼ぶ。」

「はい。」

「だから、忠義員選挙。

「みなさん。」




「で、サリー先生、選挙でなにをされたんですか?」

「うむ。応援だよ応援。」

「誰の?」

「日本もんぺの党推薦の。。。」







「大富山佐里吉先生だよ。」

「佐里吉先生ですか。」

「で、佐里吉先生の公約はなんですか?」

「うむ。」






















「で当選したんですか?」

「聞かんでくれたまえ。」

「で、サリー先生。船乗りフィーユの冒険です!」

ということで。

前回までのお話。




サリぽん王国の、リキオ・凪・長官である。




船乗りフィーユの兄貴を名乗るわんこ。




眠りの銭形・coco・平次親分。




道案内のサリぽん。

サリぽん国王に招待されてサリぽん国に行ったのである。

「で、なんの用ですか?」サリぽんが訪ねた。

「実はだな。我がプリンセス・フィユー様だ。」

「ご結婚されることになったのだ。」

「それはおめでとうございます。」

「だがだ。問題があってな。」

「なんですか?」

「婚約者の母親だ。」

「母親の元婚約者と名乗る人物が現れた。」

「それで?」

「仮にAさんと呼ぼう。」

「はい。」

「で婚約者だ。仮に。。。」

「Kさんと呼ぼう。」




「なんだよ!」

「それはまずいんじゃありませんか!Kさんは!」

「なんでだ?」

「そのまんまではありませんか!」




「ほんじゃ、姓のほうで、Kさん。」




「でですな。」リキオ・凪・長官が言った。

「今、マスコミはこの話題でもちきりで、このサリぽん国にもマスコミが忍びこようとしておるのです。」
















その時であった。




プリンセスフィーユの兄貴が言った。

「妹よ。。。」

「ねえ、プリンセス・フィーユの兄貴さん。貴方本当にお兄さんなんですか?」

「そうだ。ただし、名字は違う。」

「違うってなんでですか?」

「両親が。。。」













リキオ・凪・長官が言った。

「今回のご成婚で各国からお祝いの方々がお見えなんです。」

「はるばる日本から。。。」




「また。落語家の大富山亭サリ丸師匠の弟子の。。。」







ますます、わけの分からなくなった、思いつき波乱万丈の「船乗りフィーユの冒険」!

はたしてどうなる!!!

以下次号!!!




ご参加わんこ大募集中!!!

 

にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ にほんブログ村へ

 人気ブログランキングへ

■掲載希望応募ページ

教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集中。
里親募集にもぜひ活用ください。
https://salliethewan.com/mydog/
■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきtます。
https://www.facebook.com/salliethewan

......