「犬と猫」カテゴリーアーカイブ

サリーとちびこ。


サリーの父ちゃんのお盆休み3日目。

朝。

コンビニに行きました。

なにを買ったか書いてしまうと、また皆さんから叱られるので、伏せます。

言ってんじゃん。

公園。

遠くにわんこを散歩させている人たちがいました。

アンジーだ!

アンジー、会ってないなあああ。

サリーが居なくなってから散歩していないから。

でも、いつか、サリーが居なくなったことをご報告しないといけないんだよなああ。

しかし、グレースままさんが、「アンジーママさん、パパさんご存知でしたよ。」

そうなの?

なんでご存知なのか?

不思議だ。

神が教えたのであろうか?

なんでご報告しに行かなかったのか?

神ではなく髪だった。

コロナが怖くて床屋に行っていなかったのです。

まあ、会社行かないしいいか。

で、どんどん伸びてしまったのです。

もうまるで、お家がない方みたい。。。

父ちゃんは、クイーンのギタリストのブライアン・メイと呼んでくれと思っていたのです。

しかし、いくらなんでも切らないといかんだろう。

床屋さんに行ったのです。

「もう、切って。」

「どんどん切って。」

「さっぱり!」

さっぱりしたのです。

で、お会計の時に衝撃の事実を知ったのです。

「1月ぶりですね。」

がーん!

がーん!

最後が1月だから、7ヶ月、切っていなかったのです!

いかんなあああ。

どうもサリーがいないといい加減な生活になってしまうなああ。

それで、帰ったのです。

シャワーを浴びて、鏡を見ました。。。

「まずいよ。」

「切りすぎた。。。。」

父ちゃんはがっくりと肩を落としたのです。。。。

父ちゃんは髪を短くすると。。。

短くすると。。。




「姉にそっくりなのです!」

しまった!

しまった!

大失敗!

これから暫く、鏡を見るのは避けよう。。。

それで、思い出したのですが。

猫の「ちびこ」。

抱っこして洗面所の鏡を見せたのです。

「ちびこ、お前だよ。」

すると、「ちびこ」はとても嫌なものでも見るように顔を避けたのです。

なぜかはわかりません。

自分だとわかったのでしょうか?

それとも、父ちゃんが他の猫を抱っこしていると思って嫌だったのでしょうか?

それで、サリーです。

ちびこのことを思い出して、サリーを抱っこして鏡。

「サリー、お前だよ。」

サリー、うひょうひょ!

「サリー、お前なんだよ。」

うひょうひょ!

意味がわからない。。。

サリーは自分だとわかったのか?

それとも、「なんかわからないけど、父ちゃんに抱っこされて、うひょうひょ!」

なのか?

しかし、ちびことサリー。

偉い違いだ。

ちびこです。




拾って、18年と3ヶ月。

突然、咳をしだしたのです。

慌てて当時住んでいたマンションの近所の動物病院に駆け込んだのです。

そして入院。。。。

ちびこ、拾った時はあんなちっちゃかったのになああ。

それで、見舞いに行ったのです。

先生が、「昨日の夜なんですが。」

「なんですか?」

「ちびこちゃん。」

「ケージに入ってます。」

「はい。」

「隣のケージに、病気の猫がいました。」

「はい。」

「残念ですが、朝方、息を引き取りました。」

「それは。。。。」

「それで、ちびこちゃん。」

「はい。」

「昨夜からじーっと隣のケージ。」

「もちろん、仕切られてますから、見えません。」

「見えませんが、じーっと立ち上がって隣のケージを見つめていました。」

そうなんだ。

わかるのか。。。

不思議だな。

そんなことあるんだ。。。

それで、たまに仮退院で、家に連れて帰ると、




もう嬉しそうに、父ちゃんになでなで。

やはり、家が安心なんだ。

それで、サリーです。

入院していても、ごはんいっぱい食べたし。

酸素室からでると、うひょうひょ!走り回るし。

「ちびこ」と偉い違い。

病院に注射に行っても。




病院に向かって、「るんるん!」

普通嫌がるだろう!













なんで探検するんだ!




おしまい。

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......

サリーの父ちゃんのびくびく。。。。


またまた深夜なのである。

飼い主は緊張で寝られないのである。

サリーが突然起きるかもしれないので。

それでなくてもサリーがいびきをかきながら少しでも動くとびっくりしてしまうのである。

しかしサリーはなんで深夜に起きるようになったのか。

わからない。

これからずーっと散歩は深夜になってしまうかもと思うと更に寝られないのである。

一度、サリーの顔に手をあて、「あなたは眠くなる。眠くなる。」とやってみたがサリーはキョトンとしていたのる。

忘れていた。

サリーは夜はよく見えないのだった。

犬を眠らせる方法とかないものであろうか。

しかも飼い主がパソコンにむかっていると、なぜか起きるのである。

起きてきてベッドから降り、水を飲むのである。

飲んでベッドに登ろうとするのであるが、登れないのである。

どうもおむつをしているので登りづらいようなのである。

飼い主はため息をついてサリーを持ち上げるのである。

そしてサリーはまた降りてきて水を飲むのである。

で、飼い主はまたサリーをため息をついて持ち上がるのである。

ようやく寝たと思っても飼い主がベッドから出ると起きるのである。

どうもサリーは飼い主がそばにいないということが第六感で感じるようなのである。

そうしてベッド脇のスタンドを見つめるのである。

これが毎晩。

外が暗くなると繰り返されるのである。

思えば、




久しぶりの「虎徹」君。




毛布にくるまっている猫。
















こういう日は再び戻ってくるのであろうか?

ちなみに現在、午前3:00時。。。。

おしまい。

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......

貴方は「犬派?」それとも「猫派?」。


世の中には本当に意味のない質問が存在するのである。

例えば、世のおじさんに、「あなた、ビール派?それても日本酒派?」という質問である。

そもそも酒は飲めませんという人もいるのである。

さらに、焼酎派の人はもともとの質問の枠からはずされているのである。

ワイン派の人はどうすればいいのであろう?

まあ大概、おじさんは、「まずビールかな。それから通風が怖いので焼酎のお湯割り。」

「あとたまにはワインも飲むな。」

「そうそう。この前、ウィスキーを貰ったのでオンザロックも飲むかな。」

となるのである。

「あなたビール派?日本酒派?」の質問をした人はもうどうしたらいいのかわからなくなってしまうのである。

最もおろかな質問のひとつに。

「あなた犬派?猫派?」があるのである。

「私は断然犬派!」

「私は猫ね。」

「猫の気ままなところがいいのよ。」

「いや、犬のあの忠実さがたまらないなああ。」

もう愚かな質問に愚かな返事をする人がいるのである。

私は以前にも言ったが。

「もらってしまったらどっちも一緒!」なのである。

私は以前、猫を飼っていた。

正確には拾ったのである。

子猫の時に。

拾ってしまったのだから仕方がないので育てたのである。

実家には猫がいた。




クロという名の猫であった。

ある日、父親が連れてきたのである。

これも子猫の時に。

父親の会社には当時たくさんの野良猫がいた。

父親がえさをあげるので住み着いてしまったのである。

その野良猫の中からどういう理由からか子猫のクロを父親が持ってきたのである。

あまりに小さいのでちゃんとした環境で育てなくてはならないと思ったのかもしれない。

クロのごはんは母親が作った。

当時、キャットフードという洒落たものがあったのかは知らない。

母親は魚の煮たものとかを細かく切って与えていたのである。

クロは、「ウマウマウマ。。。」というような声を出して食べたのである。

それからミルクをほ乳瓶で与えてのである。

それは私の役目だった。

誰もやりたがらかったので仕方なくやったのである。

クロは大きくなった。

そして私が子猫を拾ったのである。




名前は、ちびこといった。

ちびこ。

哺乳瓶。

クロで慣れていたので簡単だったのである。

「はい。ミルクね。」

このちびこが食いもんに目がなかった。

四六時中部屋の中を「食えるもんねーかー!」と歩き回った。

餓死寸前で拾われたのが原因だろう。

クロはちびこが嫌だった。




そして寝ているクロに飛びかかりもした。

クロはぎゃー!と叫んで逃げた。

ちびこは性格がキツかった。

私はその後、何回は引っ越しをした。

そのたびにちびこはついてきた。

本当は実家に置いていきたかったのであるが、なぜか家族の猛反対にあったのである。

クロが可哀想だという理由であった。

ちびこを連れていったら私が可哀想じゃないのかと思った。

家族というものは薄情なのだとわかった。

このちびこであるが、私が夜寝るときそーっと枕元に置いてある籠の中に入って寝た。

決して布団の中に入って寝はしなかった。




そしてなにか機嫌が悪いと、敷き布団におしっこをした。




私は足を伸ばしたら冷たいので慌てて起きた。

ここまで書いてきてなにか思い当たりはしないだろうか?

私は現在、ちびこと全くおなじことをする生き物を飼っているのである。

ちびこは猫だが、こいつは犬なのである。

名前をサリーと言った。

アルマさんに本当は子猫を貰いにいったのだが、なぜか犬が来てしまったのである。

そう、私は今まで自分の意思でこの猫や犬が欲しいと思って飼ったことがないのである。

しかも、始終、食い物を探すし、機嫌が悪いと布団の上でおしっこをする。

ちびこは子猫の時に餓死寸前で拾われたが、サリーは放浪していて餓死寸前だったのである。

しかも、寝ると時は枕元なのである。

これは偶然だろうか?

私は最近思うのである。

サリー。

サリーはもしかしてちびこではないのか?

生まれ変わりということは信じていないのである。

でも、もしかして。。。

別の説を考えているのである。

もしかしたら、あの世にいるちびこがサリーに。

「サリーよ。お前の飼い主、まぬけだからお前もう好き放題しても大丈夫だぜ。」

「好きなだけ寝て、おちっこしたくなったらウロウロしろ。」

「飼い主、慌てて飛び起きて散歩に連れていってくれるぜ。」

「お前の飼い主、気が弱いからもうお前の天国だぜ。。。」

多分、そうなのです。

結論なのです。

世の中に、「犬派?猫派?」という質問ほど愚かな質問はないのです。

「もらってしまえば、みんな同じ。」に加え。。。。




「犬は飼い主に似るのではなく、先代に似るのである。」

なのである。

実はサリーはトリミングに行っているのである。

暇なのでこんなお話を作ってしまったのである。













おしまい。

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