凪の「ご飯だしなさい」です
だそうです。
「これは凪。どうした?」
「サリー先生は?」
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寒がりで、風を怖がります。私にしがみついて歩けないこともあり
とのことです。
可愛い。
「なんだ。りょうか。」
「サリー先生はどこへ?」
「取材旅行みたい。」
「取材旅行?」
そうなのである。
サリー先生は、ひなた先生がロンドンに取材旅行に行ったので、「自分も!」って。
「サリー先生。子供か?」
そして、
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先生は雪国にいた!
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どんなに冷たくても、「だしなさい!」は欠かさんのであった!
ところで、演歌である。
なんで演歌の舞台は雪国なのであろう?
演歌イコール雪国なのである。
お酒はぬるめの燗がいい♪
肴はあぶった イカでいい♪
灯りはぼんやり 灯りゃいい♪
店には飾りがないがいい♪
窓から港が 見えりゃいい♪
時々霧笛が 鳴ればいい♪
注文多いんだよ。
そんな居酒屋ないよ!
なのである。
事程左様に、演歌は北国が好きなのである。
そりゃそうだ。
南国、沖縄を舞台にしたら。
お酒はまず生でしょ♪
それから、チューハイでしょ♪
泡盛でもいいぞ♪
肴は、ラフテーでしょ♪
海ぶどうもいいしょ♪
となるのであります。
まったく演歌には不向きなのであります。
と、私(誰?)の研究発表でした。
それで、
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サリー先生である。
先生はなにかに取り憑かれたように精力的に取材旅行に!
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編集者フィーユ!
「先生!」
「どうした!」
「なぜにそんなに懸命に!」
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「私は啓示を受けたのだ!」
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「昨夜、枕元に。。。。」
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「教祖様だ!」
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「そうなのだ。」
「イタリアに行けば。」
「行けば?」
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ハッピーバレンタイン❣️
ひなた
ロンドンの次は、
ローマに取材旅行️
キューピットはローマ神話の愛の神様
サリー先生も是非、オランダに‼️
とのことです。
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「ところで。」
バレンタインデーである。
日本では女性が男性にチョコをあげるのだが、元々、海外では男性(旦那)が女性(奥さん)に花束とかをあげるそうだ。
どうも日本のチョコレート会社のおじさんが、「バレンタインデーは女性が好きな男性にチョコをあげるんですよ。」
とガセネタを作ったようである。
今で言う、フェイクニュースである。
であるから、私(誰?)は日本花協会(あるのか?)に言いたい!
今からでも遅くはない。
「バレンタインデーには旦那が奥さんにお花を!」
そうすれば、夫婦円満!
しかし、そこにたちふだかったのが、「ジャパン・おじさん・コミッティー。」
略して、JOCであった!
会長のモーリーは「旦那が妻に花を?」
「これ以上、女をつけあがらせてはいかん!」
と「バレンタインデーには旦那が妻に花を!キャンペーン」
あえなく失敗したのだった!
で、なんだったけ?
そうであった。
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「フィーユ君。」
「心配するな」
「私に考えがある。」
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サリー先生の海外取材旅行のためのポヨヨン航空のパイロットにな
とのことです。
「先生!この方は?」
「元大富山大学教授。」
「航空力学の専門家の。」
「リッキー教授だ!」
「教授!」
「ぜひ、私にイタリアに行ける飛行機を作ってください!」
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「飛行機かね。」
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「簡単にはいかんぞ。」
「そこをお願いします!」
「なぜ、イタリアに?」
「もうこのお話は読者の方の投稿で進んでいるのです。」
「で、教授。」
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3年いぬ組でした。浪花小學校は楽しかったです。
とのこです。
「波花少學校。三年いぬ組とは?」
「知らんほうがいい。」
「先生。この話、この先どうなるのでしょう?」
「わからん。ママさん達の投稿による!」
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「なんだ、凪?」
「恵方詣はセブンイレブンの人が名付けたそうですよ。」
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またまた、凪まま、りょうママ、ひなたママ、リッキーまま。
ありがとうございました!
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つづく!
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