昨日は、25日でした。
クリスマスでした。
「クリスマスは誰にもやってくる♪♪♪♪」
ユダヤ教徒やイスラム教徒に来ても、対応に困るだろう。
と悩んでした私です。
宗教の英語とはRiligionで、ラテン語のreligionから派生したもので、、religionは再びということから来ていて。。。。
と、このネタのためネットからコピペしました。。。。
さらに、マックスウェーバーが、と書きたかったのですが、この人が誰でなにをした人なのか、よく知らないので(ふと、頭に浮かんだだでけです。)、あとはごにょごにょにしておきます。
で、私が言いたいのは、犬にクリスマスプレゼントは必要か?
ということです。
もちろん、犬は今日がクリスマスであるということは知りません。
クリスマスに犬にプレゼントをあげても、「わー!クリスマスプレゼントだ!!わんわんわん!!!」と、喜ぶことはありません。
あれ?
もしかして、寝ている犬の枕元?にプレゼントの犬のビーフジャーキーを置く人もいるのかもしれません。。。
ちょっと、まずいなあ。。。
で、ですね。
もし、犬にクリスマスプレゼントをあげる人がいたとしたら、その目的はなんなんでしょうか?
ということなんです。
ということで。
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会社に行ったら。
見習い社員のお席に。。。
「うん?これはなーに?」
サリーの大好きな経理の「さとこ」さんからのプレゼントでした。
私へのではありません。
サリーへのでした。
可愛いクリスマス用の包装紙で包まれていました。
本来なら、プレゼントを頂いたサリーが、開けるべきでしたが、サリーが「開けなさい。」と訴えるので、仕方なく、私が包装紙をあけました。
ちなにみ、包装紙はまた使えるかもしれないので、綺麗にたたんで、箪笥の一番上の引き出しにしまいました。
ちなみに、この意味ががわかる人は、昭和生まれです。
で、なにかいうと、写真を撮るのを忘れたのですが、なにか「だるま」のようなかたちで、小さな穴が開いていて、中に「おやつ」を入れて、犬がおもちゃ代わりにして遊ぶと、そいつはまるで、「起き上がりこぼし」のように、起き上がって「おやつ」が出てくるという物でした。
犬を飼っている人は御存じかもしれません。
それで、「おやつ」を入れて与えてみました。
大変、気に入ったようで、ずーっと遊びました。
それで、「おやつ」がなくなり、仕方ないので、取り上げ、補充していると。
大好きな「さとこ」さんはもうどうでもいいようです。
もう夢中です。
結局、見習い社員様用席でずーっと喜んでいました。
経理の「さとこ」さんは、「ワンちゃんの遊べて、学べるおもちゃみたいですよ。」
と言ってましたが、本当は。。。
「サリー、うざいので。。。」と思っていたような気がしています。。。
(嘘です)
今回の結論です。
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犬はクリスマスプレゼントの意味は分かっていません。
でも、静かにさせる効果はあるようです。
それと、「だるま」はサリーの唾液で、ベトベトになります。
気持ち悪いです。
これの製造を許可した部長さんに、なぜ製造のゴーサインを出したのか、訊いてみたいです。。。。