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魔法の王国である。

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とある、わんこがお散歩をしていたのです。

すると。。。。

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わんこ。

「フィーユ」に見えるけど、「フィーユ」ではない。

。。。。。。

「フィーユ」。。。。。

なんもおもいつかなかった。。。。

見上げると。。。。

宇宙船が。。。。

「あれは、ミレニアム・サリコン！」

しかし、もう少しましなCG出来んのか。。。。

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前回では、サリーはすでに魔法の王国に到着していたのだが、そこらへん。。。

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その時。

「この先には行かせないよ！」という声がしたのである。

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「お前は！」

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この魔法の惑星の門番の。。。。

「門番の？」

「リオナ。。。」

「そのまんまやない！」

「しかし、なんなんだその恐ろしいマスクは！」

「よく知らない。。。。」

「なんかうちにあるの。。。。」

「まあ、いい。この先に行かせてくれ。」

「だから行かせないって。」

「あ、さっき、ママさんがお散歩って言っていたぞ。」

「え！お散歩！」

ということでサリーはやすやすと先へ進むことができたのである。

すると、

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新たな魔法使いが現れのである！

「お前はサリー・ポッター！」

「しかし、なんで蕪があるんだ？」

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「なんか昔、ブログのネタで撮影したんだったんだ。」

「えーと無理やり。。。。」

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「なんかこのお話、破綻していないか？」

「そんなんサリーのスター・ウォーズ考えたところで破綻しているよ。」

サリーは更に進んだのである。

すると、「どこ行くの？」という声がしたのである。

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「なんだお前は！」

「私はイースターに現る、魔法使いの。。。。」

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「なんなんだこの惑星は！」

で、ふと見ると。。。。

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「しまった！あいつがダース・ベイダー・サリーだったんだ！」

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「うーむ。これからどうすればいいのだ！」

その時、「サリーよ。仲間を探すのです。」

「勇者達を。」という声が聞こえたのである。

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「でたな！ひなた！」

「私は、ひなたではありません。」

「ひなた姫です。」

「えー、ひなたって男の子じゃん！」

「細かいことを気にしてはいけません。」

「サリー、お前には勇者たちが必要なのです。」

「勇者。。。。」

すると貧相な牧師が現れたのです。

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すると、「おいら達が仲間になるよ。」という声が聞こえたのである。

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「お前たちは！」

「ぷー太とこり男。に見えるけど。。。」

「R2-D2太とC3-POこり男だよ。」

もうなにがなんだかわからないのだが、サリーとR2-D2太とC3-POこり男は新たな惑星に飛びったのである。

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つづく！みたい。。。。

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