月別アーカイブ: 2019年8月

いつまで続く、謎の東洋人そん・たくを探せ!


謎の東洋人のそん・たくを探すサリーである。

イタリアでピアノの巨匠なんだったけ?




ミケランジェロ・サリーポンに会ったのである。




「あなたは、そん・たくのことを知っていると聞いたのですが。」

「そん・たく。。。。」

ミケランジェロ・サリーポンは遠くを見つめ言った。

「あれは第二次世界大戦の時であった。」

「ははああああ!」

「黙って聞け。」

「そん・たくは西側のスパイだったのだ。」

「スパイ!」

「そうなのだ。」

「そん・たくは勇敢にも敵国に潜入し、日々連合軍に情報を送ってきたのだった。」

「連合軍ってここイタリアじゃん。」

「まあいいのだ。」

「そんな些細なことを気にしていてはこのお話にはついてこれないぞ。」

「はい。」

「ねな、そん・たくはある日敵に追われて。。。。。」

「追われて?」




「スイスに逃げたのだ。」




「でな。そん・たくはスイスの山奥に瀕死の重症をおってしまったのだ。」

「遠くで、クララが立った!」という声を聞いたとそん・たくは言っておった。。。

「それで?」

「その時であった。」

「あるわんこが助けに来たのだ。」




「救助犬の、セントバーナード。」

「ぷーた」に見えるが「ぷーた」ではない。。。。

「ではない?」

「ぷーちゃん!」

「うわーすごい手抜き!」

「しかもどうみてもセントバーナードじゃくてトイプードルじゃん!」

「まあ、そこらへんは気にするな。」




「でな。」

「そん・たくは連合軍にモールス信号で連絡したのだ。」

「ツー・トントン。」

「ツー・トントン。」

「その意味は?」

「それはな。」

「11291129111」

「なんなんですか!」

「知らないほうがいい。」

「なんも考えてないんでしょ?」

「やかましい。」

「でな。」

「その11291129111のモールス信号であるわんこが、現れてたのだ。」

「そのわんことは。」




「このわんこは?」

「うーん。今考え中なのだ。」

「取り扱いが難しい。」

「とりあえず戦時中日本からやって来たこれもスパイの。」

「スパイの?」

「大富山こり左衛門としておこう。。。。」

「このこり左衛門。もう勇敢なのだ。」

「七匹のわんこの時は敵の野武士を切っては捨てる切っては捨てる!」

「七匹のわんこ!懐かしい!」

「ということでな。もうお話がめちゃくちゃになっているがなんとか修復しないといかんのだ。」

ということでサリーはあらたな占い師、「たま占い。」




「フィーユ」みたいだが「フィーユ」ではない。

もうだめだ。

なんも思いつかない。。。。

に、次はどこに行けばいいのか尋ねたのである。

「フィーユみたいだがフィーユではない。たま占い師は言った。」

「では見てシンゼヨう。」

「なに?今なんと言った!」

「見るだけど。。。」

「そうか!お前は、ミルフィーユだ!」

フィーユのままさんすいません。。。。

といことで、「ミルフィーユ」は言った。




「日光!」

ということでもうどうなるのでしょうか?




つづく!

多分。。。。。

 

にほんブログ村 犬ブログ トイプードルへ にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ

——-お知らせ——-
■掲載希望応募ページ

教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集しています。
里親募集にもぜひ活用ください。
内容や写真の状態によって必ずしも掲載できるかお約束できませんが、ご興味のある方はぜひご応募ください。
https://salliethewan.com/mydog/
■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきtます。
https://www.facebook.com/salliethewan
■サリーのインスタグラム
https://www.instagram.com/salliethewan/