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そうなのです。
まだ性懲りもなくお話は続いていたのです!
サリーは。
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サリーは、ダース・ベイダー・サリーを追って「惑星お祭りさりぽん!」にいたのである!
相棒の。
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ちゅーばっか風太も一緒なのである!
サリぽん王国では指令管の、
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サリーに見えるけど実は違う、「イライラ・サリぽんぽん」が「連絡はまだか!」とイライラしていたのである。
その時であった。
「ダース・ベイダー・サリーを探しているの?」
という声がしたのである!
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「出たな!ひなた!」
「違うよ。ひなたに見えるけど、レイア姫だよん!」
「どうみても湯上がりに見えるぞ!」
「ちゃんとママさんがいつもいつも手のこんだ写真を撮ってくれるんだよ!」
「それはすまん。」
「ダース・ベイダー・サリーの居所を知りたければあの方に聞いて。」
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「お前は、ココ!」
「ココに見えるけどココじゃないんだな。。。。。」
「お祭り娘!!!!」
「うーん。よくわからん。。。」
「でもその浴衣かっこいいじゃん!」
で、サリーは教えられたわんこに会いに行ったのである。
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「お前はバカボン!」
「違うよ。ラテだよ。」
「だってママさんがバカボンに見えるかもと言っていたぞ。」
「ねえ。このお話どんどんわけが分からなくなってない?」
「それを言うな。」
「作者もきっと辛いのだ。」
「わかってつかわさい。忖度してつかわさい。」
「あ、謎の東洋人そん・たくはどうなったの?」
「しまった!完全に忘れていた。。。。」
その時、「お困りですか?」
という声がしたのである。
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「お前は!お前は!」
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「僕はお祭りポンタ!」
「どうみてもルーイだろうが!」
「ふふふ。僕は知っているんだ。」
「サリー、マイクママさんのお宅にお世話になって居た時、ママさんが2階に行くと1階で悲しそうに、くーん!くーん!と泣いたんだろう!」
「それで仕方なく、ママさんが抱っこして2階にあがったんだろうが!」
「それを!それを言うな!」
「で、今では父ちゃんがそばに居なくてテレビを見ているとソワソワしてベッドの上で父ちゃんどこいった!と探すんだろう!」
「ありゃーーーーーー!」
とんだ勇者サリーの過去が明らかになったのである!
その時、「だからいったいこのお話はどうなるの?」
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「また湯上がりひなたか!」
「だから、ついにダース・ベイダー・サリーが現れたの!」
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「これって夜中に散歩に行った時の、おやつ欲しい人!」
「はーい!の写真じゃん!」
「まあそのへんは。。。。。」
で、その時、
「私はどうなる!」
という声がしたのである。
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「怪盗猫騙し!」
ますますお話は混迷を深めてきたのである!
ということで、浴衣でなくてもいいのでお写真お願いいたします!
じゃないとお話が終わらないのである!
つづく!
と思う。。。。。
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