えーっと、時間がたってしまいました。
北海道の被害に合われた飼い主さんとわんこ、にゃんこのための寄付です。
サリーの手術等でバタバタしておりました。
後日、業者さんからの見積もりをご紹介しますが、こんな感じです。
で、
マグカップ、原価1,680円。
エコバック、440円。
まあセットで2,000円として販売価格4,000円でいかがでしょう?
えーっとそうなると利益2,000円を寄付させていただきます。
ご希望の方は問い合わせから御連絡ください。
問題はどちらに寄付したらいいのかまだわからないのですが。。。
それでサリーです。
もう何回もお伝えしていますが、サリーは飼い主が少しでも離れると。
トイレに行って戻ってきてもベッドの上で不安そうに座っているのです。
なんと言うのでしたっけ?
分離不安?
飼い主がいなくなるととんでもなく不安になる。
なんでなんだろうな?
いつも一緒にいるんですよ。
ベッドとデスク。
たった1メートルしか離れていないのに不安そうにしているんです。
それで急にお話しは変わります。
以前からサリーはお母さん、お父さん、長男の健太(小6)と長女の典子(小1)の一家に飼われていたのではないかと考えていたのです。
おそらく、健太と典子がペットショップで「この子が欲しい!」とか言って買われたのです。
あるいは、売れ残りでぽつんとしていたのかもしれません。
後者の可能性が高いのです。
しかし最近、あらたな説をとなえるようになったのです。
「サリーは25歳の独身女性に飼われていた!」
サリーは散歩に行けるとわかると、毛布を噛み噛み。
会社にいけるぞで布団を嚙み嚙み。
会社に到着すると毛布を嚙み嚙み。
とにかく嬉しいと噛み噛みなのです。
ひらめいちゃったのです。
ひらめいてしまったのです。
多分、25歳、独身OLのさやか。
ペット禁止のワンルーム。
彼氏は27歳のフリーターのたかし。
こいつがどうしようもない男なのです。
金がなくなるとさやかに金の無心をするのです。
「なあ、もうすぐ金がはいるからさ。」
さやかは仕方なしになけなしの、いくばくかの金を与えるのです。
そんなさやかですが、ある日、ペットショップに行ったのです。
すると売れ残りのトイプーがいたのです。
うつろな表情でケージの中で座っていたのです。
さやかは、「この子!」
これまたなけなしのお金をはたいてその犬を購入したのです。
しかし、さやかのワンルームはペット禁止なのです。
でもその犬はようやくもらってくれた!
飼い主さんだ!
なのでもう有頂天でわんわん吠えてうれしさを表現するのです。
でも、さやかは「サリ男。ほえちゃだめ。管理人さんに見つかるとお前を飼えなくなるの。。」
サリ男は仕方なく黙るのです。
しばらくすると、フリーターのたかしがまた金の無心に来るのです。
「たかし。もうお金ないわよ。この子のえさ代もあるし。」
「この子?」
「なんだこのあほずらのばか犬!」
たかしは、自分にしっぽを振っているいる犬を蹴っ飛ばすのです。
キャン!キャン!
想像で書いている飼い主ですがだんだん腹がたってきているのです。
こういうばか者は地獄に落ちなさいなのです。
それでサリ男は嬉しいときはわんわんしてはいけないと学習したのです。
で、嬉しいときは毛布を布団を噛むようになったのです。
そうして、さやかは乱暴者のたかしから逃れるために故郷の東北へと旅だったのです。
そうして哀れサリ男は捨てられてしまったのです。
どうでしょう?
かなり信憑性がありませんか?
でね。それが証拠に。
散歩だとわかると、
この無言の喜び。
そして、
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無言のおやつぱく!
そして無言の
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抱っこ。
そして帰宅すると、、
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無言の監視。。。
で、ですね。
深夜2時です。
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散歩に行きたいそうなので。。。。
深夜2。。。。
おしまい。
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