科学の進歩。
考えるとめざましい進歩をしているのです。
昔では考えられないくらい進歩しているのです。
グラハム・ベルが電話を発明しました。
飼い主が子供の頃、家に電話がありました。
父親が仕事の都合で引いたのです。
その頃、電話がある家庭はそんなにありませんでした。
ですから、電話がかかってくるとご近所の誰々さんあての電話で子供の飼い主。
半ズボンの可愛い飼い主はご近所に走っていって「電話ですよ。」と伝えに行ったのです。
それが今では携帯電話です。
ほとんどの人が携帯電話。
いやスマホ。
持っているのです。
科学の進歩。
ただ、まだ科学が追いついていないことがあるのです。
それは、犬との会話。
犬だけだはありません。
猫。
あるいはその他の動物との会話。
意思疎通ができる機械がないのです。
でも、「○○ちゃん、どうしたの?」
「おなかすいたの?」
とか飼い主さんは愛犬に話しているのです。
それで愛犬は飼い主さんの言っていることを理解しているのです。
多分。
見事なコミュニケーションなのです。
グラハム・ベルもここまでは発明できなかったのです。
しかし、サリーの飼い主は愛犬に「○○ちゃん。お腹すいたの?」とか言う人の気持ちが分からなかったのです。
犬が人間の言葉を理解出来るわけないでしょう。
ところが、最近、サリーを散歩に連れて行くとき、自然と、
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「おちっこ、うんちゃん♪」
「おちっこ、うんちゃん♪」
と言っているのです。
で、うんちゃんすると、「出た、出た。」
「サリー、出たね。」
それから、夜、コンビニに行くときサリーが心配そうに玄関までついてくる時、
「すぐ帰ってくるよ。ね、いい子してなさい。」
帰るとベッドの上で心配そうにしているサリーに、
「お父ちゃん帰ってきたよ。」
あああ。
恥ずかしいのです。
で、なんの話なのでしょうか。
サリーは手術後、元気回復したのです。
朝、散歩に行こうかの時、大興奮して、
「まず、おちっこ!」
床にするのです。
で、「お父ちゃん、すっきり!」
「準備完了!」
なのです。
がっくりなのです。
で、ですね。
いつも散歩の時、嬉しくて布団を嚙み嚙みするサリーですが、
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エリザベスカラーをしていると、やりずらいようなのです。
おしまい。
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