左耳がいっこうに良くなりません。
薬を耳に入れて右側を横にして10分横になるのです。
一日2回。
それでパソコンに向かうのですが、自然と頭が右側にさがるのです。
かしいでしまうのです。
で、サリーがうろうろと寄ってくるのです。
仕方ないので抱っこするのです。
しかし、こいつはいつも一緒に居るのに飼い主がそばをはなれると心配するのでしょう?
もう3年も一緒なのだからそんなに心配しなくてもいいと思うのですが。。。。
トイレに行っても覗きに来るのです。
で戻るとベッドの上で嬉しそうに座っているのです。
「父ちゃん。居た居た!戻ってくる!」なのでしょう。
これがわからないのです。
3年間の間の謎なのです。
昔抱っこひも、あれ?おんぶひもだったかな?
というものがありました。
飼い主が赤ん坊のころ母親の背中におんぶされて買い物とかに連れていかれた写真がありました。
最近はまったく見ません。
あれ、どこかで買ってサリーをおんぶして仕事をしたらどうかと思っているのです。
人間の子供は「とーちゃん。かーちゃん。」
あるいは、「パパ、ママ」と親を慕っていますが、だんだん成長すると親離れ。
「うちのおやじうざいんだよ!」になるのです。
犬ってならないのでしょうか?
サリー、「うちの父ちゃんうざいんだよ!」
言って欲しいのです。
で、ある日、警察。
わんわん警察のサリー警部が来るのです。
「サリー君の飼い主ですか?」
「はい。うちのサリーがどうかしましたか?」
「実は悪いわんこ仲間とつるんで、夜な夜なご近所におちっこ、うんちゃんをして回るのです。」
「え!」
「まだ仔犬であれば厳重注意ですますところですが、もう成犬なので。」
「成犬だと?」
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「わんこ検察に送検ですね。」
「ええええええ!」
それで、サリーの父ちゃんは拘置所に面会に行くのです。
縄で縛られたサリーがふてくされて出てくるのです。
「サリー!父ちゃんが悪かった!」
「もう少し優しくしていればよかったのだ。」
しかし、サリーはふてくされているばかりなのです。
肩を落としたサリーの父ちゃんは、
「元気でな。」
と言い。
帰り際、小声で呟くのです。
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「このアクリル板、外れるぞ。。。。。」
どうもすいません。
耳が聞こえないのと腰が痛くて寝ることができないので、こんなお話を考えてしまったのでした。
それにしても、
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「サリー!部屋の中でおちっこ、うんちゃんするな!」
あと、頭を右にかしいでパソコンやっていると妙に肩がいたくなるのです。
おしまい。
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想像すると可愛いな💕
不貞腐れたサリー‼️
耳ダメですか?
少しずつ回復してるなら
良いのだけど。。。。
ありがとうございます!
耳、強烈な痛みはなくなったのですが、まだ違和感があります。
あああ。
腰も。。。
でもサリーは元気なんですよねーーーー。