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まだまだ、ピクニックのお話。
ブログのデザインからシステム、インスタグラムまでやってくれた友人のデザイナー。
サリーとは初対面なのです。
当初は、テキストと写真を送ればアップしてくれたのですが、しばらくして「独り立ちしなさい!」と言われ、今は独り立ちしたのです。
恩人なのです。
足を向けて寝ることはできないのです。
住所、わかっているので、とりあえず足は向けて寝ていません。
それで、いい機会なので、マイクパパさんにマイク家に居た時のサリーの様子をお聞きました。
マイクパパさん。
寡黙な人なのです。
飼い主とは正反対なのです。
「ずーっと疑問だったのですが、サリーって性格きつくないですか?」
マイク寡黙パパさん。うっすらと笑顔を浮かべるだけでした。
「なにかある!」
飼い主は思いました。
引き下がりませんでした。
「どうも我が強いような。。。」
マイク寡黙パパさん。
「先住犬がいたんですが、サリーが行きたい先に先住犬がいると。。。」
「いると?」
「あっち行け。。。。」
「あああああ!」
「まあ、放浪していましたから、せれだけの根性がないと。。。」
「それで異常な食欲ですよね。」
「まあ、放浪していましたか。。。」
「動物保護センターって餌が貧弱だそうです。それで保護されてかえって弱る犬たちもいるそうです。。。。」
「でもサリーは、生き延びましたから。。。。」
なにかとんでもない奴をもらってしまったのかもしれません。
マイクママさんからおやつをいただく、ココ、ルーイ、サリー。
幼稚園の先生の前の園児たちのようです。
ルーイとサリーは、マイクママさんの園児です。
ルドルフパパさんのご厚意でカートに乗せていただきました。
ルドルフのママと一番小さいのと一緒です。
で、だんだん寒くなってきました。
ワンコ達も疲れてきました。
寝るココ。
ですが、サリーだけ元気なのです。
「食いもんよこせ!よこしなさい!」
とウロウロするのです。
放浪してサバイバルした経験は立派に生かされているのです。
そして、みなさんお帰りになりました。
しかし、サリー、
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帰るのを拒否しました。
放浪してサバイバルした経験は立派に生かされているのです。
おしまい。
——-お知らせ——-
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