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飼い主は、夜布団に潜り込んでよく、ブログのお話を考えます。
なにも思いつかない時もあれば、面白いお話を思いつき、目がさえ、むくっと起き上がりパソコンに向かうときもあります。
面白いお話を思いつき、「これはいいや。」と思いますが、眠たくなってしまい、そのまま寝てしまいます。
それで翌朝、目が覚めるとすっかり忘れています。
なにか思いついたのは覚えているいるのですが、どんなんだったか全く思い出せないのです。
それで、パソコンにメモするようにしました。
ところが、翌朝見ると、、、、
「飼い主は散歩が面倒くさいのです。」
猫は散歩に行きません。
でも、以前飼っていた猫は、たまに玄関の前で、「にゃー。にゃー。」とドアを開けろと訴えました。
ドアを開けると、マンションの廊下をルンルンで散歩しました。
短い散歩です。
ところが犬は違うのです。
当たり前です。
これだけだけです。
続きがありません。
この後、どう展開するのかとんとんと見当もつきません。
こんなのもありました。
「久々のサリぽん日記。サリー出世する!」
サリぽんである。
終わりです。
どうもサリーは出世したようです。
どのような経緯で出世したのだろう?
画像データにこんなのがありました。
どうも「さりぽん運輸」の経営者になったようです。
今後の展開が面白そうなのですが、今もってなにも思いつきません。
もしかしたら、若年性の痴呆症なのかもしれません。
そういえば、最近、サリーを「ちびこ」と呼んでしまうことがありません。
昔飼っていた猫です。
サリーは無論、反応しません。
元々、サリーと呼んでも反応しませんが。
このまま痴呆が進んで、サリーのことを忘れていまったらどうしたら良いのでしょう?
「おや。君は誰だね?」
「なんで我が家に犬がいるのだ?」
「かーさんや。なんで犬がいるんだね。」
もう自分が独身だということも忘れているのです。
しかし、サリーも一緒に寝ているいるのに、突然ベッドから飛び起きて、飼い主を探してウロウロするのです。
もしかすると、サリーも飼い主も痴呆が始まっているのかもしれません。
すると、毎日、
「おや、ワンコか。可愛いね。名前はなんと言うの?」
サリーは、サリーで、「わーい。新しい飼い主さんだ。」
と互いに新鮮な毎日を過ごすことができるのです。
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冗談よ。
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