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「わんこ、にゃんこに幸せを♪」の元保護犬ご応募第一弾です。
らうりんさんからです。
ラッキー。
見た目白いですが、、 中は 毛玉の塊で 初めてプロにトリミングお願いした時は6時間かかりました💦
アフターは すっかりウチの子になって1年位経ってからの写真です😊
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悩める小説家サリーも大喜び。
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それでサリーです。
どうも最近、サリーとの散歩のタイミングが合わないのです。
昨日の朝はとても寒くて、安普請の我が家は隙間風が入って、あまりの寒さに早朝に目が覚めました。
「寒い!」
それで、ダウンを着てこたつへ。
あれ?
サリーは?
いつもは一緒に寝ているのに、布団の中にはいません。
こたつの中で足を延ばして探ると、いました。
寒い時は、サリーを抱いてぬくぬくしたかったのですが、サリーは飼い主より自分のぬくぬくを大切にしたのです。
「そういうところがよ、捨てられるんだよ。」
と悪態を吐くのです。
それで、散歩に行こうとこたつから引きずり出すと、グワー!と拒否すのです。
「そういうところがよ、捨てられるんだよ。」
もう飼い主だけでも散歩に行こうかと思いましたが、意味がないじゃんと思いとどまりました。
それで、新聞を読みながら、おこたの中のサリーをポンポン。
それはそれで、サリーは嬉しいようでした。
すぐに、お腹を、ヘソ天。
お腹ゴシゴシ。
もしかして、これから一生、おこたから出て来ないのかもしれません。
「こたつ犬」として一生を終えるのでしょうか?
それで、「暴れん坊将軍」も見終わりました。
「やっぱり、サブちゃんが出てこないとだめだよな。」
などと思いながら、うちの「甘えん坊将軍」はいっこうにこたつから出てきません。
仕方なく、仕事をしました。
気がつくと、お昼です。
お腹が減りました。
「なにか食べてこようかな?」
でも、お昼時は近所のお店も、イッパイです。
もう少し後にしようかな。
それで、そのまま仕事。
こたつの中のサリーのお腹ポンポン。
サリー、ヘソ天。
だんだん、仕事に熱中してきて、そのまま、過ごしました。
でも10分ごとに、サリーのお腹ポンポン。
サリー、ヘソ天。
なんだか癖になってきました。
それで、夜です。
さすがに、散歩に行かないとまずいだろうと思い、サリーを引きずりだしました。
サリーは、喜んでベッドに飛び乗り布団を噛み噛み。
「またかよ。これからが長いんだよ。」
サリーの喜びの噛み噛みは、下手に手を出すと怒られるのです。
満足するまで、本1冊は読めるのです。
それと、布団はベトベトになるのです。
しかし、なんで嬉しいと布団や毛布を噛んで喜びを表現するのでしょう?
「変わった犬だなあああ。」
それで寒いので服を着せようとしました。
なんで、怒られるのでしょう?
それでむりやり着せて、いざ散歩。
サリー大興奮。
戻りたいのか?
それで、寒空に散歩。
寒い!
サリーもすぐ一目散に退散。
エレベーターから出ると。
それから、何故か飼い主の足を舐め続けました。
変わった犬と、変わった飼い主の一日のお話でした。
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おしまい。
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