本日の「教祖様音頭」の「合いの手ガールズ・ボーイズ」の応募者です。

くう、ちゃあ

合いの手ボーイズに応募です。

ブラックタンの子は長男坊の「くう」。名前はくうですが、カリカリご飯はくわないのです。

人が大好きのカマッテ犬です。黒いお顔で目が写りませーん！

レッドは次男坊の「ちゃあ」。年下ですが9キロまで成長し、虎視眈々と下剋上を狙っています。

でも、超ビビリの甘えん坊です。浴衣、小さすぎてお恥ずかしい！

ふたりでワンワン合唱しながら合いの手練習してます！！

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それで、サリーです。

先日の長いお留守番から数日。

サリーは、一日中、飼い主と一緒でした。

サリーは、なにか楽しそうでした。

それでも、クローゼットで寝ていると、ふと出てきて飼い主を確認すると、また戻って寝ます。

この行動は、サリーが我が家に来た頃からで、当時はクローゼットには入って寝ていませんでしたが、とにかく、いつも飼い主を確認していました。

それは、今でも変わっていません。

元捨て犬のトラウマなのでしょうか？

もう1年たったのだから、安心してくれないでしょうか？

あと、嬉しい時に、毛布を噛み噛み。

不思議です。

嬉しさを表現する唯一の手段です。

あと、スリーピング・ちょうだい・ちょうだい®

サリーの嬉しい時の表現はつねに、静かなのです。

それで、なんなのかと言えば、、、、

4時間くらい外出してしまったのです。

昼間。

2日間の長いお留守番で、もう慣れたかなと思ったのです。

外出する前に、掛け布団をベランダで干しました。

それから、外出。

4時間後、戻ってくると、サリーはベッドの上の隅で寝ていました。

寝ているといゆより、ふて寝。

最近、外出して戻ってくると、いつもベッドの片隅。

定位置です。

それで、飼い主が戻っても気が付きません。

あまり、耳が聴こえないです。

それで、いつものように、そーっと近づいて、「サリー」と腰をポン。

すると、サリーは、ビックと驚いて、例の、スリーピング・ちょうだい・ちょうだい®

そして、飼い主の身体にスリスリしました。

そして、いつもなら、布団を噛むのですが、今日は掛け布団を干しているので、噛むものがありません。

すると、サリーは、クローゼットの中に飛び込みました。

どしたのだ？

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クローゼットの中にある毛布を噛み噛みしました。

やはり、サリーには毛布が必要なようです。

 

——-お知らせ——-

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