サリーがおなかを壊したお話。
たくさんの方にご心配おかけしました。
そして、アドバイスいただきました。
ありがとうございました。
それで、今日のサリーです。
といいますか、飼い主です。
飼い主はとても小心者なので、朝、目が覚めると、
「サリー。。。生きているか?」
と思いました。
静かにベッドから出ました。
サリー、出てきません。
「がーーーーーん!!!!」
しばらくして、そっと布団をめくりました。
サリー、動きません。
触ります。
チラッと飼い主を見ました。
生きていました。
思わず、全身ナデナデをしました。
相変わらず、無表情でした。
でも、心配なので、会社へは行かず、部屋で仕事をしました。
でも、仕事が手につきません。
お腹を壊させてしまったことで、申し訳ないと思っている飼い主です。
サリー、コタツのなかで寝ています。
出てきます。
どうしたのだ!
と思います。
ただ、暑くなっただけです。
扇風機をかけようかと思いました。
おやつが欲しいと寄ってきました。
心を鬼にした飼い主は、あげませんでした。
そして、ふと見ると、サリーが飼い主を見つめていました。
その表情は。。。
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と思えました。。。
昨日、動物病院に行ったときのことを思い出しました。
サリーは、注射も全然嫌がりませんでした。
尻尾振ってました。
普通、犬は病院を嫌がるそうです。
注射を尻尾振って、喜んでいました。
もしかしたら、もともとの飼い主が、病院に連れていかなかったのかもしれません。
もともとの飼い主に怒りを感じました。
責任転嫁です。
悪いのは、全て、もともとの飼い主なのです。
飼い主は悪くないのです。
悪くないよね?
それで、暗くなって、散歩に行きました。
恐る恐るです。
いつもは、散歩に行くときは、すごく喜ぶのですが、こころなしか、喜びが少なかったような気がしました。
「サリー丸」のルーティンがなかったことも気になりました。
もともとの親がいけないのです。
飼い主は悪くないのです。
ですよね?
それで、散歩。
大きいほうをして、そそくさと、帰りました。
やはり、調子がもどっていないのかもしれません。
部屋にもどると、ベッドに飛び乗り。。。
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いつもより、よけいに「スリーピング・ちょうだい・ちょうだい」をしました。
元気になっているような気がしました。
それでは、教祖様のありがたいお言葉です。
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