日曜日でした。
お客さんがきました。
「接待は昼間の巻」でお伝えしましたが、サリーは夜、一人にすると心細いのか、ワンワン鳴きます、近所迷惑なので接待は昼間にしてほしい。
これを、ぜひ、国会で議論してほしい。
というお話でした。
飼い主にとっては切実な問題です。
担当大臣に直接お会いしてお願いしたいと思いました。
それで、週刊誌に記事が掲載されて問題になってしまうのです。
わいろ。。。。
「だしなさい!」タオル、二枚で。。。
大スキャンダルです。
はい。もうやめます。
お客さんは、サリーを飼えと命令した男です。
奥さんがアルマさんでボランティアをしておられます。
この流れがなければ、サリーは我が家にはきませんでした。
会社の見習い社員にもなれませんでした。
帝国銀行にも会えませんでした。
帝国銀行、最近でてこないので、とりあえず。。。
サリーにとって良かったのか、わかりません。
さて、我が家にお客さんがくるのは初めてです。
サリーはどうするのでしょう?
興味津々でした。
初めは、「この人誰?」でした。
クンクン。。。
10秒でした。
大喜びです。
誰でもいいのでしょうか?
誰でもいいのでしょう。
誰でもいいのです。
しかし、我が家での接待。
問題が発覚しました。
サリーは、狂喜乱舞でした。
二人で、おさえるのが大変でした。
結局、自分はもらえないとわかって、ふて寝しました。
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自宅での接待は、食べ物なしでやったらどうでしょう?