えーと。
サリーのブログでコメントを頂いた方とのやりとりで、サリーが新興宗教の教祖さまになってしまいました。
あ!
これあくまで冗談の話ですよ。
いつも冗談ですが。
それで、NPO法人(これも冗談ですよ。)「もんぺの母の会」が宗教法人「日本もんぺの母の会」になりました。
冗談ですよ。
しかし、「日本もんぺの母の会」NMHK。。。。
なにか、「NMHKです。集金です。」
みたいに、お金もうけができそうです。
冗談ですよ。
それで、NMHKはどう運営したらいいのでしょう?
NMHKの趣旨は、、、、
●ペットのためには、飼い主は我慢して、洋服を買います。
●愛する我が子のためには、自分を犠牲にします。
あれ?
これだけでしたっけ?
たったこれだけ?
うーむ。
単純明快でいいという考え方もできるのではないでしょうか?
しかし、この「日本もんぺの母の会」NMHKですが、信者を増やすためには、なにか、これは凄い。あがめたい。という人を増やさなくてはなりません。
そこで、「日本もんぺの母の会」NMHKの歴史をねつ造します。
もともと、歴史、ありませんが。。。
あ!
しつこいようですが、冗談ですよ。
それで、「日本もんぺの母の会」NMHKは、日本書紀に記されています。
教祖様の「サリー」はインドの民族服の「サリ」からきております。
インドといえば、仏さまの生まれた地です。
あのー。本当にすいません。
本当に、本当に冗談ですよ。
ですので、「日本もんぺの母の会」NMHKは、犬、猫、うさぎ、亀、小鳥、サル、すべての動物をうつくしむ人々の会なのです。
ペットショップで買っても、ボランティア団体からもらってもまったく問題ないのです。
いのちの意味は同じなのです!!!!
「日本もんぺの母の会」NMHK。
意外といけるのかもしれません。
それで、とりあえず、「しんじなさい!」タオルを作って暴利をむさぼるのです。
ああ、最後でだいなしになってしまいました。。。。
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命は大切なのです。
サリー教祖様より。。。。
きまった!