また、「だしなさい!」タオルのお礼をいただきました。
本当にありがとうございます。
調子こいて作ってしまったタオルです。
冗談でプレゼントしてしまったタオルです。
安物のタオルです。
もしですよ。
これから、もし、サリーへのプレゼントを送ろうかな?
なんて方、いらっしゃいましたら、出来れば「アルマ」さんに、なにか、なんでもいいのです。
犬か猫の餌とか、ペットシートとか、なんでもいいので、安いものでかまいませんので、寄付していただけると嬉しいです。
サリーは、飼い主から、あるいは、経理の「さとこ」さんから、あるいは、他の社員から、「おやつ」がもらえるので。
出来れば、サリーの同級生の子供たちに。
よろしくお願いします。
お!
妙に今回はまじめ。。。
そのとき、決して「教祖様」よりと書かないでくださいね。
まじめな話が台無し。。。。
さて、本題です。
もしかしたら、別の本題がまたあるかもしれません。
とりあえず、一番目の本題です。
仮本題。
日曜でした。
飼い主は、なにか「ものぐさ」状態マックスで、一日中、部屋でゴロゴロしていました。
サリーも「ものぐさ」状態マックス2!で、ゴロゴロしていました。
それで、散歩にも行っていませんでした。
さすがに夜になって、「これはまずい。」
と思いました。
「大きいほう」をしていないのです。
サリーですよ。
飼い主でありませんよ。
でも、めんどくさいなああああ。
散歩。行きたくないなあ。。。。
それで、夜7:30分。
させないと、サリーの体調によくないので、着替えて散歩にいく準備をしました。
そこで、ハタ!と気が付きました。
8時から「真田丸」がはじまるのです。
ファンなのです。
「まあ、あと30分あるからいいか。」
「ちゃちゃっと行って、大きいのさせて、ススと帰ってくればいいのだから。。。」
これを、我々の業界では、ちゃちゃとススの法則と呼んでいます。。
あ。
これ、「もんぺの母の会」MHNKの会員認定試験で出てきますので、マーカー引いておいてくださいね。
それで、行きました。
サリーはふつう、外にでるとすぐ大きいほうをします。
サリーが大きいほうをする時、非常に特徴あるやり方をします。
3回まわります。
3回まわって、腰を沈め、します。
3回まわってワン!
ではなく、3回まわって、ウン!
です。
飼い主は、これが残念でなりません。
出来れば、3回と半分でウン!にしてほしいのです。
3回転半です。
さらに言えば、4回転半であれば、高ポイントを頂けるので、言うことなしです。
スケートです。
そこで、思い出したのですが、スケートの解説の人って、とても「らく」だなと思ったことありませんか?
スケーターが演技をしています。
ジャンプをします。
すると、「トウループ。」
「ルッツ。」
「トリプルルッツ。」
「トリプルアクセル。」
とか、「技」の名前を言うだけでいいんです。
あと、たまに、「高い。」
と付けくわえるだけでいいのです。
技の名前だけ言えば、ギャラもらえるんです。
海外の試合なんか、飛行機代やホテル代だしてもらって、「ルッツ。」でギャラもらえるんです。
これが野球の試合だったら、どうでしょう?
「ピッチャー振りかぶって、第一球、投げた。ストライーーク!」
ですよ。
「バッター打った。大きい!大きい!入った!ホームラーン!」
ですよ。
えらい違いです。
サッカーだったら、
「ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!。」
ですよ。
もし、野球がスケートだったら、どうでしょう?
「ストライク。」
「ボール。」
「ホームラン。」
「試合終了。」
ですよ。
サッカーだったら、
「ゴール。」
ですよ。
生まれ変わったら、スケートの解説者になりたいです。
それで、サッカーで思い出しました。
サッカー中継で、よく、「絶対に負けられない試合がそこにはあるんです。」
といいますよね。
でも、その「絶対に負けられない試合」に負けるんです。
なんのフォローもなく、次の試合も「絶対に負けられない試合がそこにはあるんです。」
というんですよね。
いいんですか?
「いいんです!」
で、ごまかされるんです。
「絶対に負けられない試合に」負けてしまったら、どうなるのでしょう?
問:「絶対に負けられない試合」に負けてしまった。
このあとに続く文章を考えなさい。
と言われたら誰もこたえられないのではないでしょうか?
もしかしたら、フェルマーの最終定理を解明するほど超難解な問題なのかもしれません。
ちなみに、飼い主は解明してしまいました。
答えは。。。。
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「しかたない。」
です。
あ。
また、話がわけからなくなってしまいました。
なんでしたっけ?
そうです。
サリーは、いつもは外にでると、3回まわってウン!するんですが、日曜の夜は回らかったんです。
ウン!したそうなんですが、しないんです。
しょうがないので、散歩を延長します。
どんどん行きます。
ちいさいのはします。
でも、ウン!はしません。
どんどん行きます。
しません。
8時せまっています。
焦ります。
時間せまります。
焦ります。
8時すぎました。
「まあ、いいか。番組のはじめはタイトルだから。」
すると、サリー、家にむかいます。
しめた!
一階の自動ドア、開きます。
サリーはいります。
飼い主、あんどします。
サリー、すると、また、外へでます。
どうしても、ウンしたいようです。
そのまま、またどんどんいきます。
「そうだ。真田丸は土曜に再放送するんだった。」
飼い主、急に心がおおきくなって、さらに、どんどんいきました。
結局、9時近くになっても、サリーは、ウンしませでした。
みあげると、月がきれいでした。
これが、「うんのつき」というのでしょう。
飼い主はあきらめて、サリーもあきらめて?帰りました。
あ。また、話がながくなってしまいました。
それでですね。
これからのおはなし。
もしお食事中でしたら、食事終わってからにしてくださいね。
いいですね。
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翌朝です。
ふと、もしかして、と思って、サリーのおしりをのぞいたんです。
すると、こうもん。
学校のではないですよ。
水戸でもないですよ。
に、黒いかたまりが。
さわりました。
あれが、かたまって、なんというのでしょうか。
「ふた」みないになっているのです。
どうしようかと思いました。
病院?
でも、お金かかるなああ。
どうしよう?
しばらく考えて、「あ、シャワーであらって、なんというか、ふやかしたらどうだろう?」
と思ったんです。
それで、サリーを風呂場につれていって、熱いシャワーをおしりにかけて、手でふやかしました。
5分くらいかけて、ふやかしていたら、みごと流れました。
そのあと、タオルでおしりや足をふいてあげました。
ごしごしです。
サリーはさぞやよろこんでくれたと思いましたが、なぜか、妙な顔をするんです。
なにか、ボーットして。
「サリー。サリー。」
と呼んでも、だめです。
「こっちにおいで。」
でも、だめ。
「おやつ」でつってもダメ。
おしりの大切なところをゴシゴシされたのが、あまりにもショックだったのでしょうか?
それで、本題です。
もうなれましたよね?
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飼い主がやったことって、犬用のウォシュレットだったのではないでしょうか?
犬も毎回、ウン!をしたときに、ウォシュレットが必要なのではないでしょうか?
だったら、開発して大儲けできるのではないでしょうか?
でも、開発資金がありません。
それで、本題です。
「本題がいっぱいあって、いいんですか?」
「いーーんです!」
推理小説でも。話が2転、3転、するのがいい作品なのです。
はからずも、最初の3転回半につながってしまいました。
本題です。
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製品を開発しないで。
「だしなさい!」タオルをおなかにまくだけで、かいベン!です。
で、売り出せばいいのです。
宗教法人「もんぺの母の会」MNHK、大儲けです。
それでは、今日の教祖様のありがたいお言葉です。
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あ。
「真田丸」。録画していました。
録画していたことを忘れたいました。
「いいんですか?」
「いいんです。。。。」