「犬と猫」カテゴリーアーカイブ

貴方は「犬派?」それとも「猫派?」。


世の中には本当に意味のない質問が存在するのである。

例えば、世のおじさんに、「あなた、ビール派?それても日本酒派?」という質問である。

そもそも酒は飲めませんという人もいるのである。

さらに、焼酎派の人はもともとの質問の枠からはずされているのである。

ワイン派の人はどうすればいいのであろう?

まあ大概、おじさんは、「まずビールかな。それから通風が怖いので焼酎のお湯割り。」

「あとたまにはワインも飲むな。」

「そうそう。この前、ウィスキーを貰ったのでオンザロックも飲むかな。」

となるのである。

「あなたビール派?日本酒派?」の質問をした人はもうどうしたらいいのかわからなくなってしまうのである。

最もおろかな質問のひとつに。

「あなた犬派?猫派?」があるのである。

「私は断然犬派!」

「私は猫ね。」

「猫の気ままなところがいいのよ。」

「いや、犬のあの忠実さがたまらないなああ。」

もう愚かな質問に愚かな返事をする人がいるのである。

私は以前にも言ったが。

「もらってしまったらどっちも一緒!」なのである。

私は以前、猫を飼っていた。

正確には拾ったのである。

子猫の時に。

拾ってしまったのだから仕方がないので育てたのである。

実家には猫がいた。




クロという名の猫であった。

ある日、父親が連れてきたのである。

これも子猫の時に。

父親の会社には当時たくさんの野良猫がいた。

父親がえさをあげるので住み着いてしまったのである。

その野良猫の中からどういう理由からか子猫のクロを父親が持ってきたのである。

あまりに小さいのでちゃんとした環境で育てなくてはならないと思ったのかもしれない。

クロのごはんは母親が作った。

当時、キャットフードという洒落たものがあったのかは知らない。

母親は魚の煮たものとかを細かく切って与えていたのである。

クロは、「ウマウマウマ。。。」というような声を出して食べたのである。

それからミルクをほ乳瓶で与えてのである。

それは私の役目だった。

誰もやりたがらかったので仕方なくやったのである。

クロは大きくなった。

そして私が子猫を拾ったのである。




名前は、ちびこといった。

ちびこ。

哺乳瓶。

クロで慣れていたので簡単だったのである。

「はい。ミルクね。」

このちびこが食いもんに目がなかった。

四六時中部屋の中を「食えるもんねーかー!」と歩き回った。

餓死寸前で拾われたのが原因だろう。

クロはちびこが嫌だった。




そして寝ているクロに飛びかかりもした。

クロはぎゃー!と叫んで逃げた。

ちびこは性格がキツかった。

私はその後、何回は引っ越しをした。

そのたびにちびこはついてきた。

本当は実家に置いていきたかったのであるが、なぜか家族の猛反対にあったのである。

クロが可哀想だという理由であった。

ちびこを連れていったら私が可哀想じゃないのかと思った。

家族というものは薄情なのだとわかった。

このちびこであるが、私が夜寝るときそーっと枕元に置いてある籠の中に入って寝た。

決して布団の中に入って寝はしなかった。




そしてなにか機嫌が悪いと、敷き布団におしっこをした。




私は足を伸ばしたら冷たいので慌てて起きた。

ここまで書いてきてなにか思い当たりはしないだろうか?

私は現在、ちびこと全くおなじことをする生き物を飼っているのである。

ちびこは猫だが、こいつは犬なのである。

名前をサリーと言った。

アルマさんに本当は子猫を貰いにいったのだが、なぜか犬が来てしまったのである。

そう、私は今まで自分の意思でこの猫や犬が欲しいと思って飼ったことがないのである。

しかも、始終、食い物を探すし、機嫌が悪いと布団の上でおしっこをする。

ちびこは子猫の時に餓死寸前で拾われたが、サリーは放浪していて餓死寸前だったのである。

しかも、寝ると時は枕元なのである。

これは偶然だろうか?

私は最近思うのである。

サリー。

サリーはもしかしてちびこではないのか?

生まれ変わりということは信じていないのである。

でも、もしかして。。。

別の説を考えているのである。

もしかしたら、あの世にいるちびこがサリーに。

「サリーよ。お前の飼い主、まぬけだからお前もう好き放題しても大丈夫だぜ。」

「好きなだけ寝て、おちっこしたくなったらウロウロしろ。」

「飼い主、慌てて飛び起きて散歩に連れていってくれるぜ。」

「お前の飼い主、気が弱いからもうお前の天国だぜ。。。」

多分、そうなのです。

結論なのです。

世の中に、「犬派?猫派?」という質問ほど愚かな質問はないのです。

「もらってしまえば、みんな同じ。」に加え。。。。




「犬は飼い主に似るのではなく、先代に似るのである。」

なのである。

実はサリーはトリミングに行っているのである。

暇なのでこんなお話を作ってしまったのである。













おしまい。

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サリーの新冒険。謎の東洋人そん・とくを探せ!


前回までのおさらい。

秘密情報部員サリー。

部屋の中で散歩に行けると喜んでおっちこしてしまう、秘密情報部員。

飼い主が散歩の準備をしている間、「おむつ」をしたほうがいいのではないかとアドバイスを頂いたので、

「おむつ情報部員」

おむつ情報部員はとある実行不可能と呼ばれる任務を遂行する組織、「IMF」。。。。。

IMF.

トム・クールズの映画では、インポシブル・ミッション・フォースという組織なのである。

でもさ。

IMFって国際通貨基金じゃないので。

そんなことはいいのです。

おむつ情報部員の所属しているのは、NMK

日本もんぺの会なのである!

そして、NMKから、おむつ情報部員に司令がくだったのである。





おむつ情報部員は香港にいたのである。

いつもの公園じゃんというご意見はもっともなのであるが、ロケの費用がないので、こらえてつかわさい。

おむつ情報部員は香港の公園にいたのである。

すると、「サリー君。」

「君は謎の東洋人の、そん・たくを探すのだ。」

「そん・たくはわんこ、にゃんこの幸せの鍵を握っている者なのだ。」

「なお、君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは、おやつを貰えなくても当局はいっさいかんちしない。」

「なお、このテープは自動的に消滅する!」





ボスの意外な正体が明らかになったのである。

おむつ情報部員は、





パリへ向かったのである。

そこには、





そん・たくの遠い親戚の、そん・とくがいたのである。

いつも自分にとって損か得かを考えるわんこなのである。

あ、これひなたの母さんが言っていたの。

おむつ情報部員のサリーは、そん・とくから貴重な情報を得たのである。

「そん・たくの居場所を知りたければ。。。」

「知りたければ?」





アフリカなのである。

ミーアキャットに見えるが、フィーユなのである。

フィーユのママさんいつもすいません。

フィーユは言った。

「そん・たく様には屈強なガードマンがおります。」

「お気をつけることですな。」





またまた、ひなたに見えるけど、ひなたではない屈強なガードわんなのである。

で、サリーのいえ、おむつ情報部員サリーの父ちゃんははたっと思ったのである。

このお話どう展開するのだ?

で、フィーユが言ったのである。

「そん・とく様の居場所を知っている方は日本にいる!」





琥珀と言った。

お腹をすかした、おむつ情報部員サリーに琥珀は言った。

「植木屋さん。」

「青菜をお上がりか?」

あああ、ここらへんわかんないだろうなあああ。

まあわかる人にはわかる。

「そん・たくをお探しか。」

「それは危険だ。」

「危険?」

「そうじゃ。」

「そん・たくを狙っている者がおる。」

「だ、誰です!」

「それはのう。」





「怪盗猫だましじゃ!」

ありゃりゃ!

意外な展開になってきたのです!

もう今後の展開がとても気になるです!

気にならない?

みなさんのわんこ、にゃんこのご参加を切望しているのです!





つづく?

 

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サリーと「虎徹」と「ちーたん」と。。。。


サリー、犬を飼ってわかったのが友達が増えるということです。

わんこの友達はもちろん飼い主さん達。

日本もんぺの会の方々とわんこ達。

しかも友達が、意外な友達が出来たのです。

お煎餅やの「ちーたん。」

探知犬の「ちーたん。」

また会いに行ったのです。

前回、抱っこするまでに至ったのですがカメラを忘れてしまって撮影できなかったのでリベンジなのです。

でもその前に、、、、

「おお、どこ行くんだよ。」

という声がしたのです。

「?」





「虎徹」でした。

そうなのです。

「ちーたん」のお煎餅やさんと「虎徹」の家はご近所なのです。

私がカメラをぶら下げているのを見ると、「虎徹」の父ちゃんは、「これも撮ってくれよ。」





「ぶどうだよ。」

「ぶどう?」

「御自分で栽培しているのですか?」

「そうなんだよ。」

「こっちにも花があってよ。」

















まったく花には詳しくないので名前がわあらないのです。

「虎徹」の父ちゃんは花の栽培が趣味なのです。

それで、私はしばらく「虎徹」と父ちゃんと楽しい時間を過ごしたのであります。

お煎餅やさんの「ちーたん」のお話もしたのです。

「おお、知ってるよ。あれは2代目だな。」

「先代は芸が粋だったね。」

「夏になると浴衣なんか着て、手ぬぐい肩にかけて、おじさん、ひとぷろ浴びてくるよ。」

なんてこと言ってくれないかなと思ったのですが、それはありませんでした。。。。









そうそう、「虎徹」はご近所の動物病院の前に兄弟と捨てられていたのを「虎徹」の父ちゃんがもらってきたのです。

「虎徹」、いい父ちゃんにもらわれてよかったね。

なのです。

そして、私はお煎餅やさんに向かったのであります。





「ちーたん!」













もう大興奮なのです。

そして、そして、





抱っこ!

お腹を見せるまでになったのであります!

しかも、顔をぺろぺろまでしてもらったのであります。

サリーを飼わなかったら決して、「虎徹」にも「ちーたん」にも出会わなかったのでしょう。

ということで、我が家の甘えん坊「サリー」です。

夕方、散歩に連れていったのです。

おやつをあげました。









































































ということで、いつものおばか話でございました。。。。

最後に「幸せの黄色い◯◯◯」のお写真募集。

今回は、「ラテ」からです。





なぜ「ラテ」の頭にねずみがのっているのかは本編で明らかになるのです。

多分。。。。。

おしまい。

 

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