月別アーカイブ: 2017年1月

サリーの野良猫物語だワン!

特定非営利活動法人アルマ・犬の里親募集

 

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昔の写真を見ていたら、こんなのが。

それは、20年も前の土曜日でした。

私は、実家で朝ごはんを食べて、安普請のアパートで帰ったのです。

すると1階に、小さな白い手玉が。。。

よく見ると、毛玉に目があるではないですか。

「なんで毛玉に目があるのだろう?」

毛玉ではありませんでした。

ちっこい白い猫だったのです。

私は慌てて拾い上げました。

子猫はぐったりしていました。

実家に連れていきました。

実家には、父親が拾ってきて、いまでは大きくなった猫(くろ)がいて、子供の頃にミルクで育てた時に使った哺乳瓶があるのです。

それで、ミルクを飲ませました。

すると子猫は、「ぐぎゃー!」

元気に叫びました。

それで、仕方なしに育てることにしました。

名前は、母が命名しました。

「ちびこ」

今はいいけど、大きくなったら恥ずかしい名前です。

しかし、母親には逆らえないのです。

ちびこは、先住猫の「くろ」が大好きでした。

でも、「くろ」は「ちびこ」が苦手でした。

いつも距離をとっていました。

餓死寸前で助けられたの、ごはんをたくさん食べました。

そしていつの間にか。。。
















すっかり、でぶ猫に成長したのでした。

それで、飼い主は3回引っ越ししました。

ちびこは、3回ともついてきました。

飼い主が帰ってきて、お風呂に入ります。

夕刊を読みます。

読み終わって、「ちびこ!」と呼びます。

ちびこは、「およびですか」と風呂場に入ってきます。

そして、風呂のふた?に乗り、首を延ばします。

飼い主、首をゴシゴシします。

ちびこ、目を細めて、ゴロゴロです。

楽しい時間でした。

それで、18年と2ヶ月。

ちびこは、枕元で寝ます。

ある日、いびきをかくようにありました。

「猫もいびきかくんだ。」と思いました。

それが、数日続いて、「おかしいな」と思いました。

いびきではなく、息が苦しいのです。

慌てて病院に行きました。

バックパックで。

点滴です。

それから、入院生活です。

入院生活が続いたころ、飼い主は行きつけの寿司屋で、ビールを飲んでいました。

すると、携帯が。。。

病院からです。

ちびこ、かなりまずい状態だそうです。

慌てて、お金を払おうとすると、寿司屋の板前さんが、「そんなんいいんだよ。早く行けよ!」

飼い主、すいませんと言って、病院に走りました。

サンダルだったので、途中で転びました。

それで、病院へ。

先生がドアを開け、「どうしたんですか?」

え?

転んで、メガネが壊れ、額から血がタラタラだったのです。

それで、先生が消毒してくれて、絆創膏を貼ってくれました。

動物病院で治療された初めての人間になったのでした。

結局、ちびこ、18年と3ヶ月で亡くなったのでした。

大往生と言っていいのでしょう。

それで、なにを言いたいかと言えば、
















サリー咳をするのです。

ゲホゲホするたびに、ビックとするのです。

困るのです。

心配してしまうのです。

ゲホゲホが止まらなくなったらどうしたらいいのでしょう?

心配は止まらないのです。

 

特定非営利活動法人アルマ・犬の里親募集

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サリぽんとの日曜日。足舐めるなよ。

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本日の「うちの保護犬」です。

モコ

モコは繁殖引退犬です。

子どもを産まなくなったからブリーダーに処分されるところをレスキューされました。

初めてうちに来たモコは毛玉だらけで涙やけがひどくてガリガリでした。

トリミングに出したら4時間かかってほぼ丸刈りに…(泣)。

気が狂ったようにずっとぐるぐる回り続けるし(狭いケージに閉じ込められている犬にはよくあることだそうです)、トイレはなかなか出来ないし、

散歩は怖がるしで色々大変でしたが、どんどん普通の家庭犬になっていきました。

暗い表情でいつもビクビクしていたのが、段々明るい表情を見せてくれるようになって、とても嬉しかったです。

そして、今ではもうモコのいない生活は考えられないようになりました。

子犬じゃないと躾は出来ないし、懐かないと言う人もいるようですが、そんなことないですよ。ちゃんと出来ます。

ペットショップで子犬を買う前に、保護犬からという選択肢も考えてみてください。












それで、サリーです。

日曜日です。

目が覚めると、隣にサリーが寝ていました。

いつものように、飼い主にけつを向けて寝ています。

いつものように、イビキをかいています。

飼い主、もう少し寝ていたいので、サリーをこのまま寝させるため、サリーの尻をナデナデしました。

すると、サリーは、いつもの、「ブヒ!」です。

また、ナデナデすると、「ブヒ!ブヒ!」です。

今度は、背中をナデナデ。

すると、

「ぐいーん。ぐいーん。」

「おもしれーな。」

今度は、頭をナデナデ。

するとサリーは、「ぐぴょー。」

完全に目が覚めました。

「ぐいーん。ぐぴょー。」の連続です。

しばらくすると、静かになりました。

しかし、しばらくすると、「ぐいーん。ぐぴょー。」

また、お尻をナデナデしました。

「ぐいーん。ぐぴょー。」、「ぐいーん。ぐぴょー。」

もうやめられません。

出来れば、ピアノに向かって、作曲したいのですが、サリーが起きるので我慢です。

「ぐいーん。ぐぴょー。」、「ぐいーん。ぐぴょー。」

たまに、「ぐん、ぐん。」

アレンジ加えているのです。

もう可笑しくて、可笑しくて。

それで、朝ごはんを食べました。

サリーもカリカリ。

一人者のおじさんと、犬の静かな日曜の朝でした。

それから、お風呂に入りました。

サリーは、飼い主の足を舐めようと、風呂場の外で待機しています。

飼い主、風呂場で身体を拭き、Tシャツとトレーナーを着て、パンツを履きました。

でも、下にはスエットはなしです。

ドアを開けました。

サリー、待ってましたと、飼い主の足を舐めます。

そうなのです。

サリーに足を舐めさせるために、スエットの下をはいていないのです。

「舐めなさい。舐めなさい。思う存分、舐めなさい」なのです。

しかし、いいおじさんが、上半身はちゃんと服を着ているのですが、下半身はパンツだけです。

それで、犬に足を舐めさせているのです。

誰かいたらとても恥ずかしいのです。

それで、日曜だし、朝からビールでも飲むかと、プッシュ。

「うめー!」

で、眠くなったしまって、寝てしまったのです。

寝るこ子は育つといいますが、おじさんでもよく寝たら育つのでしょうか?

それで、目が覚めたら、夜です。

サリー、いないなと思っていたら、こたつから出てきました。

散歩に行っていないので、もう誰もいない公園に散歩に行きました。












満足したのか、一目散で家に。

玄関の前でドアが開くのを持ちます。

そして、今は深夜2時。

サリーはこたつの中で、いびきをかいて寝ています。

でも、飼い主は寝れないのです
























サリーの「ぐーぴゃらり♪」がいつ出るのかわくわくして。。。

おしまい。

 

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日本もんぺの会「ぐーぴゃらり!」増殖計画!

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その日、「日本もんぺの会」の教祖様は、お告げを受けたのでした。

それは、














教祖様は静かにご説明くださったのです。

世の中には、不幸なわんこ、にゃんこが沢山いるのです。

どうしようもない、ブリーダー達によって、劣悪な環境で育てられている、わんこ、にゃんこもいっぱいいるのです。

それで、捨てられるわんこ、にゃんこもいるのです。

教祖様は、心を痛めていたのです。

それで、気がついたのです。

捨てられて、毛がぼうぼうで放浪していて、たくさんの方にお世話になって、今があるサリーです。

今では、こたつの中で、「ぐーぴゃらり!」です。

こんなに安心しているのです。

それで、教祖様は、おっしゃるのです。

「ぐーぴゃらり!」を増やしなさい。

おお、なんと素晴らしいお言葉ではありませんか。

不幸なわんこ、にゃんこを1匹でも多く、優しい飼い主さんのもとへなのです!

でも、なかなか簡単にいきません。

全国で、たくさんのボランティアさんが、日夜、わんこ、にゃんこのために頑張っているのです。

一日でも早く、不幸なわんこ、にゃんこに、「ぐーぴゃらり!」をさせたいではないですか!

でもそれにはお金が必要です。

そこで、教祖様は考えたのです。

まずは、ポスターです。














次に、日本もんぺの会グッズを販売するのです。

























元捨て犬の写真展も開催するのです。














そして、演歌歌手の大富山サリー先生と、ピアニストのサリー先生のコラボで、新曲です。














しかし、まだまだ手を緩めてはいけないのです。

政治です。

今度の都議会選挙に、サリーが出馬するのです。














と、いつものお馬鹿話でした。。。

しかし、悪徳ブリーダーってなんだでしょう?

犬いじめて金儲けて嬉しいのかよ。

と、誰かが言っていましいた。

一日でも早く、みんなグーぴゃらりするような日本にしたいものです。














おしまい。

 

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