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今日のブログは、長崎のリッキー さんより

11/15長崎支部のメンバーは諫早市のこども園へボランティアに行ってきました。
そこで披露したのは、わんこの寸劇『ワンデレラ』です。

キャストは
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舞踏会で楽しく踊っていたワン王子とワンデレラですが
ワンデレラは12次の鐘と同時に帰らなければなりません。
王子は引き止めましたが
ワンデレラは帰ってしまいました。

 

そこへ大臣がガラスの靴を持ってやってきました。
「この靴を落としたのは、先程の姫様ではないでしょうか？」

王子は
「そうに違いない‼
大臣❣
国中を探してこの靴のピッタリ合う娘を見つけるのだ❣」

大臣は国中を探しましたが、この靴に合う娘はいません。
とうとう最後の家になってしまいました。

 

最後の家（ワンデレラの家）に、愛馬に乗ってワン王子と大臣がやってきました。
大臣が女主人（ワンデレラの義母）に尋ねます。
「この家に娘はおるか？」
女主人は
「可愛い娘がおります」
大臣は伝えます。
「この靴に合う娘を探している。
ぴったり合えばワン王子はその娘と結婚されるそうだ❣」
義母は
「それは一大事、すぐに呼びましょう。」

 

まず双子のお姉さんたちがやってきます。
お姉さんたちは靴を履く前に、得意技を披露します。

 

得意技の次は、ガラスの靴を履いてもらいます。
でもお姉さんたちには入りませんでした。

 

ワンデレラの義母は、長女を呼びます。
この長女のパズ美登場に、ワン王子も大臣もビックリします‼
ガラスの靴が入るはずもないのですが…
双子のお姉さんたちまでやってきて、入る入らない、履く履かないの大騒ぎ‼

 

騒ぎを収めるために、こども園のみんなにワンデレラを呼んでもらいます！

子どもたちの声が聞こえてワンデレラが登場します。

 

ワン王子はワンデレラに、ガラスの靴を履いてもらうようにお願いします。
もちろんピッタリです♡
ワン王子はワンデレラと結婚して、二人は末永く幸せに暮らしました♡
大臣もお姉さんたちもお義母さんもみんな祝福しました❣

 

新婚旅行にも行ったよ💝
ちゃんちゃん♥（フィーユママさん、お借りしました）

 

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