編集者フィーユである。
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サリー先生の原稿を待っているのである。
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待っていたのはフィーユだけではなかった。
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凪もまた参加させてください❣️
いつもは暴れん坊ですが、たまに奇跡の一枚が撮れます。
とのことです。
「あ、あんたは、慎重社(しんちょう)の凪さんだね。」
「そうです。新潮ではなく慎重社の凪です。」
「凪さんもサリー先生の原稿を待っているの?」
「はい。締切はまだまだ先なんですが、万が一と思い。」
「なんでも慎重なんだね。」
「社風ですから。」
「そうか、サリー先生、おたくの「週刊慎重」で、”散歩のときなにか食べたくなって”だっけエッセイを連載してるんだっけ。」
「”散歩のときなにか食べたくなって”は池波正太郎先生です。」
「サリー先生のは。」
「散歩のときに。。。。。」
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です。
すると、別の編集者が駆け込んできたのである。
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「あ、君は、文芸春夏のcocoではないか。」
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頑張って1キロ散歩してドヤ顔してます😅
だそうです。
「これはフィーユさん。ご無沙汰です。」
「coco君。君も先生に用があるのか?」
「そうです。週刊春夏の連載の原稿を。」
「サリー先生、おたくにも連載しているの?」
「たしか、黒革のなんとかだったね。」
「それは、松本清張先生の”黒革の手帳”でしょ。」
「サリー先生のは、”黒川くんの手帳じゃない?」です。
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「なんじゃそれ?」
「で、さっきからそこで寝ているのは?」
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「わんわん書房の、りょうです。」
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普段は可愛いのですが、寝るとすごい顔(笑)紙を咥えています。
とのことです。
「サリー先生の原稿を待っているんですか?」
「そうなの。」
「月刊わんわんに連載中の、”私はこうやって教祖様になった。”の原稿。」
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もう編集者がいっぱいなのである。
しかも。
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「アニマル出版のリッキー!」
サリー先生の原稿を待ちくたびれて、車で待機中
で、
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2年ぶりに長崎にも雪がつもりました。
リッキーは大喜びで雪んぽ、楽しみました
だそうです。
「サリー先生ですが、新作をお願いしているんです。」
「どんな?」
「家政婦は見た。みたいな。。。。」
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フィユーは思った。
「サリー先生。本当に小説家の才能あるのかなああ。」
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つづく!
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