サリーの「ぽよよん日記」。サリー爺さんの日本昔話?

— 広告 —

特定非営利活動法人アルマ・犬の里親募集

 

— 広告 —


「典子さんやー。」

「はーい。なんですお義父さん。」

「朝ごはんはまだいかい?」

「いやですよ。お義父さん。朝ご飯さっき食べたでしょう。」

「食べた?。。。。おおそうだった。そうだった。お昼ご飯はまだかねと聞きたかったのじゃった。。。」

(もうこの爺い。ぼけやがって。いつもごはん。ごはん。うるさいったらありゃしない。)

この男。

名前を「佐里山佐里吉」と言う。

年齢、110歳。

(佐里吉は亡くなったはずじゃとツッコミを入れようと思った人。実は生きていたのです!)

幼い頃に満州に渡り、苦労の末、有限会社足袋でござるを一代で築いた立身出世を絵に描いたような犬なのである。

しかし、歳には勝てず最近ぼけの度合いが強くなっているのである。

「お義父さん。掃除しますから散歩にでも行ったらどうですか?」

「散歩?そうじゃの。散歩。。。。」

「典子さん。つかぬことを聞くが。。。」

「なんですか、お義父さん。」

「散歩とはなにかね?」

「はあああ。。。。」

「サリー!サリー!」

「なーにおかさん?」

この犬。

名前をサリーという。

佐里山佐里吉の孫であった。

「おじいちゃんがサリーと一緒にお散歩したいって。」

「えー。おじいちゃんと?」

「いいから文句いわないで行ってきなさい。」

「仕方ないなああ。」

ということでサリーはおじいちゃんの佐里吉と一緒に近所の公園に散歩に行ったのである。

「いい天気だなああ。ところでお前は誰だ?」

「いやだなああ。サリーだよ。」

「サリー?洒落た名前だなあ。舶来の名前だ。」

「舶来って。。。」

「お前は外国の犬か?」

「トイプードルだからもともとは外国から来たんだと思うけど。生まれはさいたま県だよ。」

「さいたま県?武蔵の国だな。」

「はああ?」

「わしも若いときは満州という国におったんじゃ。」

(この話、もう何回も聞いた。)

「ところで、坊や。」

「サリー。孫。」

「サリー・マゴというのか。やはり舶来の名前じゃ。」

「。。。。」

「ところで」












「。。。」

「昔はな。味噌は酒屋で売っていたのだよ。」

「よく飼い主の奥様のお供で味噌を買いに行ったものだよ。」

「そうそう。コメを買うのも米穀通帳が必要でな。銀行の口座を作るのも米穀通帳を見せなくてはならんかったんじゃ。」












「先生!先生!」

「いったいこのお話はなんなんですか!まったく意味がわかりません。」

「わからんか。わしにもわからん。」

「どういう意味なんですか?」

「飼い主だよ。飼い主。」

「飼い主がどうしたのです!」

「病院に行ったらしいのだよ。」

「整形外科ですか?」

「そう。また水戸黄門の近くに注射をされるのでずーっと逃げていたのだが、遂に年貢を収める決心をしたのだよ。」

「それで注射射たれたんですね。」

「いや。先生がとりあえず薬で様子をみようと言ったそうなのだ。」

「緊張の糸がぷつりと切れてもう少々おかしくなってしまったのだよ。」

「帰ってくると、サリーちゃん。サリーちゃん。お注射なし!この道路、朝9時からよる0時まで。。。。。注射禁止!がはははは!」

「それにやけに酒臭い。」

「サリーちゃん。注射禁止で、焼き肉食べてきちゃった!生ビール3バイ!」

「もういい迷惑なのだよ。」

「もう3日前から考えている、サリーじいさんのお話もなにがなにやらわけがわからなくなってしまったのだよ。」

「せっかく、ちゃんちゃんこ来て撮影までしたのに。。。」












「満州での生活は厳しかった。」

「おじいちゃん。突然だね。」

「なんとか命からがら日本へ帰ってくることができたのだ。」

「それで、足袋王になったんでしょ?」

「なんで知っている?」

「で、うちの先祖は大富山藩、貧しい大富山藩を野武士から救った7匹のわんこの一匹だったんでしょう?」

「な!なんで知っている!さてはお前は幕府の隠密!」

「おじいちゃん。しっかりしてよ。もうその話何回も聞いたよ。」

「そうか。どうも昔のことは昨日のことのように鮮明に覚えているが新しいことはさっぱりだ。。。。ところでわしは朝ごはんは食べたか?」

「あああ。もうボケ老人の相手はやってられないよ。。。」

「ボケ老人だと!馬鹿にするでない!」

「ではお前に知らないことを教えてやろう。」

「知らないこと?」

「お前の父親のサリー。犬裁判にかけられ犬刑務所に入れられたのだ!」

「え、有罪だったの!」

「そうだ。なにしろ弁護犬があれだから。。。」

「で、パパはどうなったの?」

「ふふふ。ある犬が満月の夜に颯爽と現れ、お前の父親を犬務所から脱獄させてのだよ。」

「え!ある犬って?」

「そのある犬とは。。。。。」












「怪盗猫だまし!だ!」

「あの怪盗猫だまし!」

「そう。そしてその怪盗猫だまし!こそ。。。。。。」


































「先生!先生!犬裁判とか怪盗猫だまし!とかこれから続編が作れるのにここで結末書いてしまっていいんですか?」

「いいんだ。いいんだ。まだ『君の縄』の完結編があるではないか!」

「あの。。。。」












「完結編もう発表していますよ。」












もうしわけございません。

もうお話がめちゃくちゃになってしまいました。。。。

あ!でもまだ「トイプードル仮面」の謎があった!












おしまい。

 

特定非営利活動法人アルマ・犬の里親募集

-------お知らせ-------

■掲載希望応募ページ
教祖様の信者の方のワンちゃん、ねこちゃんの写真を募集しています。
里親募集にもぜひ活用ください。
内容や写真の状態によって必ずしも掲載できるかお約束できませんが、ご興味のある方はぜひご応募ください。
http://salliethewan.com/mydog/

■サリーのFacebookページ。
更新のご連絡など、教祖様の「ありがたーーい、お言葉」とともにお伝えしていきtます。
https://www.facebook.com/salliethewan

■サリーのインスタグラム
https://www.instagram.com/salliethewan/

■みなさまにお願い
下のアイコンをクリックしてね! ランキング上位に上がる事で、このブログが少しでも多くの人に認知され、元捨て犬、捨て猫たちに貢献できたらと思ってます。

— 広告 —


サリーの「ぽよよん日記」。サリー爺さんの日本昔話?」への8件のフィードバック

  1. おはよう~♪
    腰の病院へ行ったのですか~♪
    痛みが引いてるので薬で様子見ですか~。
    注射無しで良かったね~♪

    色々登場犬の名前が、覚えられない還暦過ぎの父さん~汗
    まだご飯を食べたことを覚えていますよ~(笑)

    1. 注射なし!
      うひょひょ!
      犬の名前が覚えられない。
      飼い主もです。
      自分で作っておきながら。。。

  2. お話がおもしろくて、バスのなかで一人にやける変なおばさんになってしまいました😅
    腰、注射でなくてよかったですね!

    1. 酔っ払って書いたのでなにがなんだかわからなくなりました。
      これって面白いの?
      翌朝読みなおして意外と話の筋がかろうじて通じているので、これからは酔っ払って書こうと思いました。
      嘘です。

  3. うははは🤣
    もう何がなんだか?!
    サリーヒストリーの壮大な
    フィナーレなのかー🐶

    注射禁止😆でバンザーイ❗️
    だけど🍺三杯は多いよー
    でもまあ、ちゃんと病院行った
    から許す〜🤣

    1. ちょっと飲み過ぎ?
      でも帰りは40分かけて歩いたので酔はさめました。。。
      歩けるって最高!

  4. パパ。。😅
    注射回避で酒盛りしたのね😂
    お話も色々混ざっておる❗️
    ちゃんと病院へ行ってくれて、ひと安心です☺️✨✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください